デジタル転職Q&A

2021.11.27

博報堂のDXストラテジーコンサルタントの特徴と転職について

Webの制作会社にて、5年ほど、クライアントのSaaS事業のサポート(システム・マーケティング分野)やSEOのコンサルティングなどを幅広く担当してきました。
スキルアップを兼ねて経験するプロジェクトの領域や規模を広げるべく、大手の代理店への転職を考えています。

特に博報堂が募集しているDXストラテジーコンサルタントが気になっているので、特徴や特色、自分のようなWeb制作周りを専門としている人でも転職は可能なのかを伺いたいです。

博報堂のDXストラテジーコンサルタントは、いわゆるDXの本流である「顧客接点事業の成長戦略からあるべきDX戦略を作る」という本質的なソリューションパートナーとして、社内外のステークホルダーと向き合いながらDXプロジェクトをマネージする立ち位置です。

言うまでもなく博報堂は大手を中心として様々な業種のクラアントを数多く抱えていますが、コロナ禍がもたらした大きなパラダイムシフトにより、DXに関するリクエストが急増しています。

DXの全体観としては、企業活動全体をデジタルのプラットフォームに載せながら顧客視点でグロースさせていく事を起点として、コミュニケーション領域だけではなく、データ領域をはじめ、広義でのデザイン領域やビジネス領域、さらにはエンジニアリング領域もマターとなります。

世間的には現実的にDXの定義が曖昧になったままではありますが、いきなり全ての領域をカバーする事は一般的には現実的ではありませんし、ご自身のキャリア発展として目指したいDXとはどの領域なのかという事は順次マイニングしていただく必要があります。

したがって、これまでのご経験・スキルの再現性をもって、先ずはどの領域からどの様なプロセスでキャリアを拡張していくのかについても検討していただければと思います。

博報堂の「DXストラテジーコンサルタント」ポジションの求人票は公式サイトにもありますので、詳細につきましてはそちらのページをご確認ください。これまで培って来られたご経験・スキルや、未来の成りたい姿についてのお話も伺いながら、博報堂など大手代理店を含めまして、未来のキャリアのアドバンテージを確保できるキャリアプランニングをご一緒にさせていただければと思います。

回答者
瀧島一郎(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)