デジタル転職Q&A

2021.12.16

博報堂の広告運用コンサルタントについて

事業会社のマーケティング担当として、主にリスティング広告の運用を行っております。
実績だと月あたり2千万規模の運用を経験しました。
非常にやりがいがある職種なので、もっと広告運用を極めたいという思いが強くなり転職を検討しています。

そこで、気になっているのが博報堂の広告運用コンサルタントです。
詳細を確認してみると、スペシャリストという表現もあったので、実際にどのような経験や案件規模が求められるのか、自分でもエントリーできるのかなど気になるところも多くあります。

博報堂の広告運用コンサルタントについて、エントリー要件や推奨される経験についてお教えいただきたいです。

博報堂の広告運用コンサルタントについての質問ですね。

博報堂グループでは、デジタル領域の人材について大規模な積極採用を進めています。

その中の一つとして、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下DAC)の3社合同採用があり、「デジタルアカウントディレクター/パフォーマンスメディアコンサルタント」というポジションを募集しています。

クライアントと直接向き合いながら、運用型広告をはじめとしてデジタルメディア戦略の立案から提案、実行までを行い、クライアントのデジタルメディアの全体プロデュースを担う役割です。

これまでのリスティング広告の運用経験を活かしながらデジタルプロモーション領域でスキルを発展できますし、マスメディアと連携した案件にも関われるのでキャリアの拡張も期待できる環境にあります。

3社の内のどの企業での採用となるかは、これまでの経験・スキルやキャリアの志向性を選考プロセスで確認された上で決定されますが、入社後の配属は2020年4月に戦略的に組成された「博報堂デジタルイニシアティブ」となる見込みです。

博報堂デジタルイニシアティブは、DAC、博報堂DYメディアパートナーズ、博報堂の3社それぞれからデジタル広告領域のプロフェッショナルが集結したDACの戦略組織となります。

質問者さんの場合は2000万円規模の広告運用を行っているご経験をお持ちですので、その内容やご経験年数次第では、採用の可能性があるのではないかと感じています。

一方で、入社後は典型的なクライアントワークとなるので、自社完結がメインの事業会社ならではな価値観や文化やセンスの違いには戸惑ってしまう可能性があるかもしれません。

ウィンスリーには支援会社と事業会社の両側でマーケティングやプロモーションに携わってきたヘッドハンターがおります。

その辺りの違いやキャリア展開のバリエーションなどについて、実体験に基づいたディスカッションや、博報堂グループで内定や転職入社いただいた方も多くいらっしゃいますため、リアルなアドバイスが可能です。遠慮なくご相談ください。

回答者
瀧島一郎(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)