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デジタル転職Q&A

2022.04.30

未経験ですが、コンテンツサービスやUIUXに関われるような転職を検討しています。

大手ニュースサイトのWEBディレクター5年目。
広告収益を上げていくポジションとして、広告露出が最大化するようなサイト全体のメンテナンスを数字を元に設計、実装しています。

ただ、そもそものコンテンツのパワーが弱かったり、根本的なサイト構成を見直す必要もありますが、大掛かりな作業のために、日々目先の改善を繰り返している状況です。

30歳間近なので、もっと根本からコンテンツ作成やUIUX全体の改善に関われるような企業への転職を検討しています。どのような可能性がありますでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
各企業によりウェブディレクター職務範囲が異なります。
今回の相談者様のようにプロダクトの企画や開発は関わっておらず、出来上がったプロダクトの運用ディレクションだけ行うケースも珍しくありません。
この相談者様は同じポジションで5年経験されているとの事ですので、もう少し幅を広げたいと考えておられるようですね。

結論から言うと、可能性は十分にあります。
特に相談者様は大規模サイトをディレクションされているとのことで1つ強みになると思います。
また相談者様は30歳なので、新たな領域に活動範囲を広げていくことが可能です。

その際、とても大切なのが、どのように分析し改善に繋げてきたか?です。
すなわち、どのくらいロジカルに、データを元にしてサイト改善してきたのかが、開発フェーズのディレクション未経験でも採用されるかどうかのポイントになります。面接でもこの点が深く掘り下げられると思います。
具体性を持って話せるように準備しておかれることをおすすめします。

また、職務範囲を超えて希望する職域に関する何らかの働きかけを行った経験などあればより説得力が増すと思われますので、ご自身のご経験の棚卸しをしてみることをおすすめいたします。

我々がこのようなケースでよくご提案するのが、電通デジタルを始めとした大手の支援会社、パーソルキャリアなど規模が大きなウェブサイトを運営しつつ新規事業にも積極的な会社、SaaS企業などです。

まとめると以下の通りです。
①年齢的にも範囲を広げるのは十分可能
②現状の職種範囲でいかに数字に基づきロジカルに仕事ができているかがポイント(範囲を超えてでも仕事を取りに行っているとなお良し)
③大手支援会社、パーソルキャリア、SaaS系ビジネスなどお勧めすることが多い

我々ウィンスリーでは、ポイントを押さえて棚卸しをしたり、面接対策も行っております。
お気軽にご相談いただければと思います。

回答者
宮崎洋(シニアコンサルタント)