デジタル転職Q&A

2022.11.26

博報堂のDX推進統合プロデューサーについて

博報堂グループがDX領域に力を入れているようですが、個人的にはそれに関連するプロデュース関連の業務に携わりたいと思っており、DXプロデュース局のDX推進統合プロデューサーに興味を持っています。
そこで、DX推進統合プロデューサーの業務内容や必須要件、求められる人物像等について教えていただきたいです。

博報堂のDX推進統合プロデューサーに関するご質問ですね。

ご承知の通り、博報堂は博報堂DYメディアパートナーズおよびDACとともに、マーケティング DX とメディア DX を一体で推進する「HAKUHODO DX_UNITED」を2021年に設立し、価値創造型DXを加速させています。
博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、DACの3社横断戦略組織 マーケティングDXとメディアDXを一体で推進する 「HAKUHODO DX_UNITED」を発足

HAKUHODO DX_UNITEDは11の局で構成されていますが、その中のDXプロデュース局に配属される職種の1つがDX推進統合プロデューサーです。

DX推進統合プロデューサーは、媒体社との協働ビジネス(新広告商品開発および業務)やIT基盤構築プロジェクト、新規顧客獲得~CRM業務の領域を横断した統合プロジェクトマネジメントなどを担います。特に、「統合プロデュースナレッジ」と呼ばれる相談から案件化、提案・クロージングに至る工程に取り組みます。

転職に際しては、広告制作領域でのプロデュース実務経験、デジタルメディア運用経験、CRM領域での業務プロデュース経験 or EC/ダイレクト業務経験など、幅広い経験が求められます。

新規顧客獲得からCRM業務の領域を横断したプロジェクトのマネジメントを行うため、業務経験やスキルレンジを広げたい方にとっては魅力的な成長環境と言えます。
広告業務の先進的なDXに取り組むグローバルメディアアカウントと協業しながらメディア業務を進めていける点も特長です。

NFTのプロモーション活動など、「WEB3.0」と呼ばれるマーケティングの新領域に関わる業務にも取り組むため、テクノロジーや製品に関する最新動向へのキャッチアップ力や、広告領域にとどまらないビジネスデザインに対するビジョンを有していることが求められます。
こうした新たなマーケティング領域での業務経験を積めるDX推進統合プロデューサーは、マーコム領域でキャリアを積んでいきたい方にとって良い選択肢となるはずです。

■関連求人(2022年11月時点の募集)
株式会社博報堂|DX推進統合プロデューサー
※求人掲載が終了している場合がありますのでご了承ください

■博報堂の合格診断のご案内
自分のスキル・経験で面接が受けられるかどうか不安…という方におすすめ
あなたの職務経歴書をコンサルタントが見て、合格可能性をA~Dで判定しレポートを送付します。
詳細・お申込みはこちら
※ウィンスリー独自の診断となり、本選考には影響ございません

回答者
小林ふみえ(シニアコンサルタント)