電通デジタルのデジタルマーケティングコンサルタント（CRM）（コマース部門）について

電通デジタルのデジタルマーケティングコンサルタント（CRM）についてですね。

ECの普及や決済のキャッシュレス化など、近年の顧客接点におけるデジタルの広がりには目覚ましいものがあります。コマース部門は、こうした「購買のデジタル化」を踏まえ、生活者のあらゆる「購買」を起点としクライアントの事業支援を行う部門です。

デジタルマーケティングコンサルタント（CRM）はコマース部門に属し、クライアントの顧客課題に対応するコンサルティングを中心に、メール、LINE、DM、ロイヤリティプログラム、メンバーシップマーケティングなどCRM領域のマーケティング支援を行うポジションです。
特にEC事業戦略⽴案、SCM提案、ECコンサルティング（売上、業務改善、広告）などをメインに行います。

要件としては、CRM領域におけるプランニング・制作・運⽤の経験、 CRMプログラム・会員サービスにおけるポイントプログラム・ロイヤリティプログラムの運⽤・効果測定、 CRMコミュニケーションにおけるPDCA実⾏などの経験が求められます。

コンサルティングファーム・広告会社・制作会社などの支援会社や、事業会社のマーケティング職、CRMツール提供企業など、多種多様な業界出身の方が活躍できる環境です。

様々な部⾨/分野の社員とともに⼤規模プロジェクトに関わることができ、経験/未経験問わずあらゆることにチャレンジできるカルチャーがありますので、おっしゃるようにCRM領域でもっと専⾨性を⾼めたいといったご希望や、⾃⾝のキャリアの幅を拡げたい意欲のある方にとっては最適な環境だと言えます。

電通デジタルは、電通の大型クライアントを中心に支援しており、ご質問いただいたようなより規模の大きなCRMの支援は間違いなく出来てきますし、特定のCRMツールに囚われることのなく幅広い経験を積むことができます。
ウィンスリーはかなりの決定実績がございますし、電通グループ出身のメンバーも数多くいますのでお力になれるかと思います。

また、ウィンスリーでは無料の「転職診断」サービスも用意しておりますので、こちらもぜひご活用ください。
※ウィンスリー独自の診断となり、本選考には影響ございません

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