デジタル転職Q&A

2023.01.22

博報堂のデジタルマーケティングプロデューサーについて

デジタルマーケティング課題の解決に携わりたいと考えており、そうしたことができそうなポジションとして博報堂のデジタルマーケティングプロデューサーを知りました。

そこでデジタルマーケティングプロデューサーの業務内容や魅力、さらに転職に際して必要な経験・スキル等について教えていただけないでしょうか?

博報堂のデジタルマーケティングプロデューサーについてですね。

ご承知の通り、博報堂はクライアントのDX支援などデジタルマーケティングに強みを持っています。特に、2021年にマーケティングDXとメディアDXを両輪で推進する戦略組織「HAKUHODO DX_UNITED」を立ち上げてからは、一層デジタル領域の取り組みを加速しています。
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/89962/

デジタルマーケティングプロデューサーは、このHAKUHODO DX_UNITEDを構成するマーケティングシステムコンサルティング(MSC)局に属しており、クライアントのDX支援に関する複雑な要件をまとめ上げるポジションです。

クライアントが保有する各種データを活用したマーケティング戦略立案・提案や、マーケティングテクノロジーを活用したマーケティング高度化の戦略立案・提案などを通じて、デジタルマーケティング課題解決をリードします。

クライアントのDXを支援する際には、特定のシステムやツールにこだわるのではなく、ニュートラルな視点から最適なものを選ぶことが求められます。その意味で、博報堂はツールニュートラルなスタンスを確立しており、その点が大きな魅力です。

デジタルマーケティングにおける広告・CRM領域の実務経験や、GTM・Googleアナリティクス・Adobeアナリティクスなどを活用したアクセス解析の実務経験などが必須の要件です。
また、Excel、PowerPointを使用した提案資料作成などのドキュメントスキルや、コミュニケーション能力、プレゼンテーションスキルも求められます。

システムや基盤の領域に苦手意識がなく、データや数字にも強い資質が必要なのはもちろんですが、一口にDX支援と言ってもその内実は多様(システム構築のみならず、業務フロー改革やブランド・マーケティング戦略の見直しなど)であるため、未知の領域にも自ら立ち向かうベンチャーマインドも不可欠です。

DXに関するデータ統合のみならず、そのデータを活用した価値創造のためのマーケティングやクリエイティブまで実行できる点は、コンサルティングファームやSIerなどにはない博報堂の強みです。こうした一気通貫のDX支援を行いたい方にとって、デジタルマーケティングプロデューサーは魅力的なポジションだと言えます。

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博報堂|デジタルマーケティングプロデューサー
※求人掲載が終了している場合がありますのでご了承ください

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※ウィンスリー独自の診断となり、本選考には影響ございません

回答者
篠田英明(キャリアコンサルタント(国家資格))