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デジタル転職Q&A

2022.03.18

Salesforce、Adobeなど外資系プラットフォームに行くべきか、大手広告代理店に行くべきか悩んでいます。

現在、Salesforce、Hubspot、AdobeのMA導入・運用をしている100名規模のデジマコンサル会社に従事。転職活動をしておりプラットフォーム系MA(SalesforceとAdobeなど)のカスタマーサクセスポジションで内定が出ました。

もう1社は、電通デジタルでの統合マーケティングポジションです。
転職動機は学生時代からマーケティングゼミを専攻しており、ゆくゆくはよりマーケティングに近い職種にてキャリアアップをしていきたいと思ったためです。アドバイスを頂けますと幸いです。

まずは内定取得との事おめでとうございます。

言うまでもなくツールベンダーは自社プロダクトをいかに導入してもらって使いつづけてもらうかという事が最重要ポイントとなります。
内定となったのがSalesforceとAdobeなどプラットフォーム系MA会社でのカスタマーサクセス職という事ですと、その会社のプロダクトについて精通していく事になります。
転職にあたり次は1ベンダーのプロダクトを徹底的に深めて行きたいという方向性であればそれはありではないかと思います。

しかしながらMAツールを提供する会社は世界で数多く存在し、各社ともに素晴らしいプロダクトをリリースしておりますが、強みや特徴や課題点などはそれぞれ様々です。
拡張性の限界なども考えますと一つのプロダクト群で再現できる範囲も限られてきますので、1ベンダーのプロダクトだけですとクライアント企業側が抱える課題を本質的に抜本的に解決しきれない状況が発生してしまうケースもあります。

一方、電通デジタルの様に幅広くマーケティングおよびビジネス上の課題解決を行っている会社では、クライアント企業側の課題に合わせて中立的なスタンスで様々なツールやサービスを吟味し、それらを組み合わせるなどカスタマイズした上でソリューション提案ができますので、本質的な改題解決につなげやすいという立ち位置的な特徴があります。

SalesforceやAdobeの取扱量も日本トップクラスですし、もちろん他のツールも扱っていますので、様々なプロダクトやサービスの特徴・特性を把握・理解しながらその領域の経験・スキルを拡張できる環境とも言えます。

さらに電通デジタルは日本最大手広告代理店の直系デジタル会社であり、デジタル広告およびデジタルマーケティングはもちろんの事、DXを始めとしたデジタル領域での企業課題ソリューションも行っているので、マーケティング領域を起点とした幅広いデジタル領域でのキャリアアップができる環境でもあります。

将来のキャリアをどの様に展開していきたいのかという、ご自身の価値観に沿ってご検討いただければという前提ですが、先ずは上記の通り回答いたしましたがいかがでしょうか。

回答者
瀧島一郎(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)