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デジタル転職Q&A

2022.02.28

博報堂の「ミライの事業室」とは?

ITコンサルティングファームにてクライアントのDXを支援しています。
ただ社内DXが多いため、toCに向けた新規サービス立ち上げ支援に関われるポジションを探しています。
そこで、博報堂の中途採用ポジションで「ミライの事業室_プロダクトマネージャー」という求人を見つけました。具体的なポジションの詳細を知りたいです。

大手広告代理店も、従来の広告ビジネスからの大きな変化が求められているのは御存知の通りかと思います。ビジネスコンサルティングからDX支援など領域を広げていますが、その流れで、JVへのビジネス参入も始めています。

博報堂では、「ミライの事業室」と呼称し、クライアントとともに新規事業のテーマ選定、事業計画や出資計画を策定するほか、案件によってはM&Aのソーシングなどにも携わり、外部採用を本格化するのは2022年から初めてとなります。

スタートアップやWEBサービス会社にて、0⇒1をやってきた方や、M&Aに関わってきた方など博報堂には従来数少なかった人材を求めています。
また新規立ち上げビジネスにはIT・開発は欠かせないため開発領域に強い方も求めています。

詳しくは下記コラムをご確認ください。

ホット求人|博報堂 「ミライの事業室」

回答者
黒瀬雄一郎(株式会社ウィンスリー 代表)