NTTデータは中途でも非常に人気のある企業ですので、選考難易度も高いと聞きます。選考プロセスについて教えてください。

NTTデータは毎年就活ランキングで上位に入る人気企業ですね。
大規模システム開発案件に携われることや、先進企業に寄り添ったDX推進にも注力しており、仕事の魅力があることはもちろんのこと、日本に本社があるグローバル展開している会社で、福利厚生もしっかりしているため、応募数も多く必然的に新卒選考の難易度は高くなります。

一方で中途採用での入社は、ポジションで多少の差はありますが、難易度は一様に高いものの高い専門性やスキルがあれば十分に採用される可能性は高いと思われます。
Webテストは難易度が高いため受検前にはしっかりご準備ください。
面接ではご経歴の他にも、論理的思考やリーダーシップ、コミュニケーション力等を総合的に見ていらっしゃるのではないかと思われます。

選考プロセスは一般的に
書類選考 ⇒適性検査 ⇒ 面接（２～３回） ⇒ 採用条件提示　となります。
採用条件提示前に、独自のWEBテストが挟まれるケースもありますが、こちらの仔細につきましては別途ウィンスリー担当まで問い合わせください。

NTTデータは幅広い顧客層でのプロジェクトがあり、多くの求人がありますので
ご自身の強みをコンサルタントに伝え、一緒にフィットする求人を探しましょう。

ウィンスリーはNTTデータ採用担当とも非常に懇意にしておりますため、複数あるポジションの中からフィットするポジションを人事自らサーチしてくれるケースもあります。