デジタル転職Q&A

2022.01.18

楽天のアカウントプランナーについて

事業会社にて自社サービスの営業担当をやって3年ほどになります。
できることも増えてきている状況ではありますが、売れるサービスが1つしかなく新鮮味がなくなってきており、転職を検討しています。

そこで気になっているのが、楽天グループのアカウントプランナーです。
代理店向けに自社の広告をセールスし、かつ新規施策も立案しやすい環境ということで、期待値が高まっている状況です。

楽天グループのアカウントプランナーについて、その特徴や適正、広告の営業経験がない状態でエントリーできるかどうかなどを伺いたいです。

楽天グループのアカウントプランナーについてのご質問ですね。

ご存知の通り、楽天グループ様はその会員数も1億を超え、国内EC流通総額は4.5兆円、さらに楽天グループカード発行数は2,390万枚、楽天銀行口座数も1,138万口座を突破するスケールのいわば「楽天エコシステム(経済圏)」とも呼ばれる日本最大規模のインターネットサービスネットワーク企業です。

展開するサービスは70以上。オンライン、オフラインの購買データからマスメディア接触データ、そして検索ログや位置データ(すべてユーザーの許諾を得られている場合)など楽天IDによる消費行動のフルファネルのマーケティングソリューションを活用した多岐にわたる広告プロダクトが存在し、広告代理店サイドとプランニングを重ね大手クライアントへその導入が進んでいます。

上記のような環境において、その動きを加速させるのがアカウントプランナーポジションと言えます。

楽天の強みといえば上記に加えてやはりシングルIDでフルファネルの施策をつなげられる点でしょう。

調査や仮説のみに頼ることなく、ファクトデータからペルソナを抽出でき、様々なオーディエンスデータで配信してもそのままファクトデータによりスピーディーに効果測定し、例えばスピーディーな広告配信手法の改善が可能となります。

こういった強みを最大限に活かしつつ大きな裁量をもって日々大手クライアント様の案件に取り組んでいるアカウントプランナー組織は、公共クライアントチームなどいくつかのプロジェクト型チームにも分けられるようです。

大手代理店チーム、直クライアントチーム、楽天グループ対応チームなどに分かれています。

それぞれいわゆる営業チームなので、やはり法人(広告・ソリューション)営業のご経験はそれなりに必須のようです。

いわゆる新規案件獲得営業一筋というよりも関係性のある代理店・企業様への提案案件などのお取引の質的・規模的なグロースをしっかりとしていただける方を求めています。

したがいまして大手代理店との協業などを前提とした場合などでは、プリセールスや代理店・メディアの業推担当などの業務経験でもご活躍いただける可能性があります。

楽天グループは従来より弊社と関係性も深く、これまでも多くの方々の内定・入社の実績を有する企業です。また、必要な英語力など他にも留意しておくべきポイントもございますので、ぜひ一度弊社コンサルタントへお気軽にご相談いただければと存じます。

回答者
特命ヘッドハンターC(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)