デジタル転職Q&A

2021.12.22

楽天のプロダクトマネージャーについて

事業会社にエンジニアとして新卒入社をして10年。
担当業務が徐々に上流に寄ってきて、現在はプロダクトマネージャーを担っています。
一通り経験できたので、別の会社も経験してみたい思いが強くなったので転職を検討しています。

様々な採用情報を見ていて、気になったうちの一つが楽天のプロダクトマネージャーです。
ただ、大企業である楽天ならではなのか、プロダクトマネージャーひとつとってもポストがいくつかあり、担当分野や求められるスキルなども違っているので、いまいち具体的な想像ができていません。

そこで、楽天のプロダクトマネージャーについて特徴や適性をお教えいただきたいです。

楽天グループさまのプロダクトマネージャー職についてのご質問ですね。

ご存知の通り、楽天グループは1億を超えるIDを有する独自の「楽天エコシステム(経済圏)」とも呼ばれる日本最大規模のインターネットサービスネットワーク企業です。

展開するサービスは70以上。そのサービスそれぞれにユーザー向けに限らずパートナー向けや社内向け等さまざまな機能を提供するサービスプロダクトが存在し、その改善・開発が進行しています。

「楽天トラベル」、「楽天GORA」、「楽天ビューティー」などのユーザーのライフスタイルを豊かに・楽しいものにするためのプロダクトから、楽天IDによる消費行動のフルファネルのマーケティングソリューションを活用したターゲティングや分析をベースとした広告プロダクトなど、そのジャンルも多岐にわたります。

そのため、現在募集されているプロダクトマネージャー関連ポジションだけでも70以上あります。

実際に楽天のプロダクトマネージャーとして求められるのは、様々な分析を通じて、ユーザーへの新しい体験の提供やユーザーが抱えている様々な問題の解決を行うための、プロダクト構築と実行(プロジェクトマネジメント)です。

「このサービスはどうあるべきか」「ユーザーが本当に求めているものは何か」をデータを用いて論理的に捉え、またエンジニア、QAエンジニアと連携し開発からリリースまで、当該プロダクトに関わるすべての工程が業務範囲ですので、そこは基本的にご自身のイメージとそれほどかけ離れたものではないかと考えます。


従って、同ポジションへのエントリーに当たっては、まず大切なことはご自身がどういったサービスにどのように関わっていきたいのか、それを気になる案件をベースにしっかりと考えることが何より必要です。

既にあるプロダクトに対する新たな機能やその付加価値の創造を通じて、まさに業界を変えていけるようなインパクトのあるプロダクト構築に携わる事ができるかもしれません。

そういった実際の楽天の各事業の在り方や、その求められている人財についてより具体的にご検討いただけるように、ウィンスリーでは日々のコミュニケーションを通じて、先方の採用人事担当さまとの深いリレーションをベースに、現場事業部の方々とも直接ミーティングの場を設けたり、人的パイプラインを多く有しております。

お気軽にお問い合わせください。

回答者
特命ヘッドハンターC(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)