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デジタル転職Q&A

2020.10.05

No.71 専門性を高めるために大手専業代理店に転職するも期待したものとは違った…!

氏名:鎌田 大輔(仮名)
年齢:30歳
性別:男性
社会人歴:4年目~7年目
年収:500万円~699万円
業界:ネット専業広告代理店
職種:営業/コンサル/プロデューサー
会社規模:【国内】ベンチャー(100名以下)
ポジション:現場・リーダー
転職回数:2回

前職では中小ベンチャーの専業広告代理店にてクライアントに直接向き合う広告運用コンサルタントとしてメディアを一通り経験。新規提案も行う等の実績が認められてリーダーに抜擢されました。

しかし自分の中ではマネジメントよりも専門性を高めたいと思い、より大きな案件に関われる大手企業グループの専業代理店に転職し現在に至ります。

 

実際働いてみると、希望していた大きな案件ではあるものの、親会社から案件が自動的に下りてきて、それを如何にミスなく対応するかというオペレーション業務に終始。提案もそこまで求められず、クライアントと直接話をすることも出来ない中で、やりがいを感じられない状況に。

転職して間もないものの、大規模案件で求められていることや上司が評価するポイントなどを確認したところ、自分の希望と違うことが明確に…。

 

もっと詳しく調べてから入社を決めれば良かったと反省していますが、再度転職を希望したいのですが難しいでしょうか…?

確かに転職して間もないですが、転職理由が明確なので転職活動を行うこと自体は問題ないでしょう。

ただし理由はどうあれ、極めて短期間での転職になるので前回の転職活動よりも不利にはなってしまう可能性があることは理解しておきましょう。
もしダメだったら1年現職を続けた後で再度転職活動を再開すれば良いと思います。

なお、当初希望されていた大規模案件の場合、通常関わる人数が大きくなって分業制になる傾向がみられるので、そういった現状も理解しておく必要があったと思います。

今回の転職活動時の注意点としては、転職理由をポジティブに変えることが重要です。
現職への不満ではなく、目指すキャリアに対してのアンマッチが入社後に分かってしまったことを軸に説明するほうがベストなため、そのためにも明確なキャリアビジョンを作っておくことが必要となります。

そうした面接対策等も含めたアドバイスができますので、ぜひお気軽にご相談ください。

回答者
三谷岳(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)