2020.05.25
実務経験が短く、書類選考が通りません。書類選考に通過する書類の作り方とは?
現在大手物流企業にて、インフラエンジニアとしてシステム運用・保守業務に従事しています。
AWS等のパブリッククラウドサービスを利用したシステムの構築・運用を担当し、100社以上のシステムベンダーとの調整・管理等も行ってきました。
最近家族が増えたため大幅な年収アップを図りたく転職活動を始めましたが、実務経験が1年半しかなく、書類選考が通過しないことが悩みです。解決方法はあるのでしょうか?
インフラエンジニア経験が浅いため書類選考が通過しない、とのことですが、
これは年数の問題ではなく、経験やスキルを適切にアピールできていないためではないでしょうか。
ぜひ一度、書類作成を見直してみましょう。
まず、応募を検討している求人票をいくつか準備してください。
求人票に記載のある職務内容や応募資格の中で、自分が経験のあることを全て職務経歴書に記述してみましょう。
その際、1つのポジションに数十名の応募があることをイメージしてください。
ライバルに勝つために、職務経歴書の「職務要約」や「活かせる経験・知識・技術」にて、応募ポジションの職務内容や応募資格にマッチしていることを簡潔にアピールできていますか?
特に、求人票に記載のある利用プロダクトや技術用語について、自分に経験のあるものは全て記述することを忘れないでください。
「職務経歴詳細」については、開発工程(要件定義、設計、開発・構築、テスト)や運用・保守(監視、バッ クアップ、セキュリティ、障害対応)等の経験を具体的に記述しましょう。
経験年数は短くても、経験・スキルは豊富にあることをアピールするために、最低2ページはびっちりと記述できるように書き出してみてください。
そして、記述し終わってもすぐには提出せずに一日経ってから再度見直すことをおススメします。
言葉を磨く、尖らせるような文章力や表現力も重要です。
ご自身を適切にアピールするためにも、上記の点を意識して書類作成に取り組んでみてください。