デジタル転職Q&A

2021.03.01

大手広告代理店早期退職の次のステップは?

大手広告代理店の営業職として30年在籍し、局次長までいきましたが、早期退職プログラムに応募しようと思っています。

デジタル周りの知見は多くなく、いわゆるマスメディアを中心とした昔ながらの営業で大手クライアント様のご支援をしてきましたが、次のステップとしてはどういったものがありますでしょうか?

役職:部門責任者
業種:広告・制作・PR会社
職種:経営・マーケコンサル

2021年初頭現在、コロナの影響もまだ収まらず、全体求人は悪化し、シニアの方の転職はかなり厳しくなっているのが実情です。
かつご想像通り、クライアント予算が減っているため広告代理店も厳しい経営環境にあるため新規の中途採用も大手の一部の、デジタルやエンジニアなどしか採用を行っておりません。
ですので、通常の転職というのは弊社でもご支援が難しい状況です。

既存のご経験を生かして、、となると、個人事業主としての業務委託のパターンはあり得るかと思います。
昨今さまざまなクライアントと個人を結ぶプラットフォームがありますので、そこにスキルご経験をインプットし、ご自身の市場価値を理解しながら仕事を受ける機会を待つというのはいかがでしょうか。

ただ、広告分野のご経験だけでは非常にその機会も潤沢にあるわけではありませんので、相当の覚悟を持ちながら、新しいインプット、アウトプットを行っていく必要があります。

回答者
黒瀬雄一郎(株式会社ウィンスリー 代表)