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デジタル転職Q&A

2022.04.20

大手代理店の「未経験可」のデジタルマーケティング職に転職するための合否ポイントとは?

慶應義塾大学卒業後、自動車製造メーカー傘下の営業2年目です。
業界でのシェアも非常に高く、会社も大きく非常に安定しており、働き方や待遇は申し分ありません。
ただ、トレンドのデジタルマーケティングや、DX周りの知見とは程遠い世界であるため覚悟を決めてジョブチェンジをしたいと思っています。

求人を見ていると大手代理店でも未経験でも可能なデジタルマーケティングポジションがありました。
ですが、未経験であれば誰でもいいという訳ではないと思いますので、どのあたりが合否のポイントになるのか教えて頂きたいです。

デジタルマーケティングやDXなどデジタル領域は引き続き急スピードで拡大しており、慢性的な人材不足が生じています。

人手が足りないため案件を断っているケースも頻発している状況から、レベル感の高い大手の広告代理店やデジタルマーケティング会社およびコンサル会社であっても「第二新卒可」や「未経験可」のポジションが増えてきている傾向があります。

以前には無かった状況ですが、条件に当てはまる方々にとりましてはデジタル領域へのジョブチェンジの好機だと感じています。

ベースとなるのは「分析やマイニングのセンス」「ロジカルさ(理論的思考力・言語化力)」「主体性や自走力」「コミュニケーション力」などの素地となりますので、まずはその辺りを見られる事になります。

そして「何をやってきたか」「どの様な成果・実績を上げて来たか」「なぜデジタル領域にジョブチェンジしたいのか」「そのために既に取り組んでいる事は何か」「デジタル領域で何をしたいのか、何を成したいのか」「その先の将来はどうなっていきたいのか」などについても明確に応えられる事が必要ですし、さらには「その熱意や覚悟」などについても確かめられる事になります。

もちろん「企業やポジションに対する理解」の必要性については言うまでもございませんが、合格のためのざっくりとしたポイントはこの様な感じとなります。

意図に基づいた選択・行動であれば上記についてはそれほど特別な事ではありませんが、「なんとなく」「雰囲気やムードで」「良さそうだから」的なスタンスの人は絶対に合格にはなりません。

弊社では「未経験」や「第二新卒」の方の転職支援も数多く実績があり、具体的なノウハウや対策をお伝えする事ができますのでご遠慮なくご相談ください。

回答者
瀧島一郎(株式会社ウィンスリー ヘッドハンター)