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転職をお考えの方へ
当社はデジタル分野に完全特化して11年。いち早くデジタル人材の価値と必要性を説き、業界屈指の実績を誇る人材紹介会社です。
私たちが強みを発揮する領域と人材は非常に明確です。扱うのはコンサルタント自らが厳選した優良企業の求人案件。デジタル分野に特化しながらも約10,000件(2023年10月時点)の様々な求人案件を揃え、うち95%は大手企業からの依頼です。日本のトップ企業における人材ニーズを的確に捉え続けることで、2019年度は誰もが知っている某大手企業への紹介実績No.1を達成しました。
「多業種へどんな方でも」と手広くご紹介するのではなく、このように領域とターゲットを限定することで、企業側・候補者側の双方が持つ優位性や強みを最適化した採用を実現しています。
代表の黒瀬をはじめ当社に在籍するコンサルタントは、10年以上デジタル分野でマネジメント経験のあるメンバーを中心に11名で構成(2023年10月時点)されています。スピードの早いデジタル分野での現場経験であることは、採用企業が求める人材についての理解度が高く、時に企業の人事部担当者よりも、必要とされる実務レベルを具体的に把握できるため、企業のニーズに対して的を外すことが少ないのです。
さらに業界特有の文化や労働環境にも精通し、入社後に起こるイメージギャップを最小限にとどめることにもつながっています。それは弊社経由で転職された方の入社継続率(転職して6ヶ月以上在籍)が、99.2%という高い数字が証明しています。
また、個人では収集困難な情報をもとにしたアドバイス、面接への対策等、きめ細やかなサポートで、某大手エージェントと比較して2,5倍という高い決定率を誇ります。
企業側とは、取引をしていただくために営業を重ねて…、という関係性ではなく、実績とともに築いた信頼関係がベースにあり、時には身内企業のような感覚で組織体制の相談を受けるケースも多くあります。それは私たちがデジタル分野に深い知見と情報を持っているからです。また当社のコンサルタントは、人事決裁権限者とのトップコネクションを多数構築しており、候補者様にとって最高の転職を実現するためのチャンスをご用意できることも強みです。
条件交渉についてもかなり綿密に行うため、候補者様の実力を高く買ってもらうケースがほとんど。年収アップ成功率も73%と高い実績があります。若手の方においても年収300万以上アップを実現したケースも多数あります。
競合企業や取引先においても、決裁権者と通じているため、最新情報をスピーディーに多方面から仕入れています。
通常複数回実施する面接も、ウィンスリー経由の場合はすべて書類通過したり、代表面接1度で決定が出ることもしばしばあります。
候補者の実力をプレゼンすることで 「存在していないポジション」 を新規で確保してもらうこともあります。
優秀層が枯渇している分野であるため、前職の給与体系に準じてという交渉はまずいたしません。
デジタル分野の歴史はまだ浅いため、重要性をわかっていても明確に語れる人も少なく、何かと曖昧にされがちな領域でもあります。また、未だ成功例とすべき事例やロールモデルも少ないことから、候補者の方でも将来のビジョンが描きにくいという懸念があるのも事実です。
私たちエキスパートは、この分野での豊富な実務経験から的確な未来の展望を、一人ひとりのキャリアに則して行うことができます。
安易に求人案件の紹介だけをして次なるステップには関与しない、というようなことは絶対にありません。候補者様のやりたいこと、実現したいライフプランなどを総合的にコンサルティングすることを第一に考え、もしその方にとって「現職にとどまることが最良」と判断すれば、無理に転職をアドバイスすることもありません。今だけの情報から判断せず、業界の流れなど今後の展望を予測、俯瞰して明示することを常に心掛けています。
実績をポートフォリオシートにまとめていきます。資料のわかりやすさも代理店にとっては重要なスキルですので丁寧に作成していきましょう。
職務経歴書もどこの会社にも同じものを作るのでなく、会社ごとにアピールすべきポイントが異なるため書き換えていく必要があります。
想定される質問については事前に回答を準備しておく必要があります。どういった質問が来るのか、またなぜそれが聞かれるのかを事前に把握しておきましょう。
過去の面接データが数多くありますので、事前面接対策のサポートもいたします。
直接応募の場合、ここの交渉を行うのは非常に難しいですが、ウィンスリーが皆さまの代理人として交渉させていただきます。
「興味はあるが、志望動機までは作れない…。」そういった企業・ポジションもございますよね。合否に関係ないカジュアル面談の設定もお任せ下さい。