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デジタル転職Q&A

2026.01.19

英語力を活かせるデジタルマーケティング職に転職したいです。外資系クライアントとの仕事でグローバルな環境を経験できる企業はあるでしょうか?

現在、英語を使う機会がある職場で働いていますが、もっと本格的にグローバルなデジタルマーケティングの仕事に挑戦したいと考えています。

英語力を活かしながら、日本市場での外資系クライアントとの仕事や、日系企業の海外展開支援など、グローバルな視点でキャリアを築ける環境を探しています。

Webディレクターやプロデューサーとしての経験があり、HTML/CSS/JavaScriptなどの技術的な知識も持っています。

 

ただ、外資系企業に転職するのではなく、日本の企業でグローバルな案件に携わりたいと考えているのですが、そのような環境は存在するのでしょうか。

また、そういった企業で求められるスキルや経験についても知りたいです。

英語力とデジタルマーケティングのスキルを両方活かしてグローバルな環境で働きたいというご希望は、まさに今の市場で強く求められているキャリアです。

外資系企業ではなく日本企業でありながらグローバル案件に携われる理想的な環境として、電通デジタルの「Dentsu Digital Global Center(DDGC)」をご紹介します。

DDGCは2024年1月に新設された、デジタル×グローバルのスペシャリスト集団です。
電通デジタルにおけるグローバルビジネス全体をリードするCoE組織として位置づけられており、「日本企業でありながら世界と直接つながる」という環境が実現されています。

DDGCの最大の特徴は、「IN-OUT」と「OUT-IN」という2つのビジネスドメインを持っていることです。
「IN-OUT」は日系企業のグローバル市場進出を支援するビジネスで、美容・化粧品、電機メーカー、飲料メーカーなど日本を代表する企業の海外展開において、Go-to-Market支援、グローバルWebサイトの構築・運用、各国でのソーシャルメディア戦略立案などを手がけています。
各国市場の文化や消費者行動の違いを考慮しながら、一貫したブランド体験を提供するサイト設計は、グローバルマーケティングの醍醐味です。

一方「OUT-IN」は、外資系企業の日本市場展開を支援するビジネスです。
グローバル企業にとって日本市場は独特で、世界共通の戦略をそのまま適用しても成功しないケースが多く、日本市場に特化した深い理解とローカライゼーションが必要です。
特にLINEを起点とするカスタマーエクスペリエンス構築・運用は、DDGCの大きな強みです。
世界的なラグジュアリーブランドや消費財メーカーに対して、LINEを中心としたプラットフォーム統合支援を提供し、日本市場で成功するための包括的なCX戦略を実現しています。

また、DDGCで働く最大の魅力は、電通グループのグローバルネットワークを活用できることです。
電通インターナショナルには、Merkle(データマーケティング・CXMの世界的リーダー)やDentsu Creative(クリエイティブエージェンシー)といったトップブランドが含まれており、DDGCはこれらの海外組織と日常的に連携しています。
日本にいながら、世界トップクラスの専門家とチームを組んでプロジェクトを進める経験は、他ではなかなか得られません。

DDGCのWebプロデューサー・Webディレクターポジションで求められるスキルは必須要件として、日常会話レベル以上の英語力が求められます。
これは単なるTOEICスコアではなく、実際に英語で議論し、合意形成し、プロジェクトを前に進められる実務的なコミュニケーション能力です。

次に、Webサイトの運用・制作経験が3年から5年程度必要です。
特にAdobe Experience Manager(AEM)やその他エンタープライズ級CMSの実務経験があると大きな強みになります。
技術的知見としては、HTML5、CSS3、JavaScript、XMLなどのフロントエンド技術について、コードを「読んで理解し、ベンダーに指示が出せる」レベルが必須です。
また、複数案件のプロジェクトマネジメント経験も重要な要件です。

【DDGC】Webプロデューサー/Bilingual Global Web Producer

キャリアパスの観点からも、DDGCでの経験は非常に貴重です。
Web制作という入口から始まって、メディア戦略、クリエイティブディレクション、CX設計、DX推進といった幅広い領域に知見を広げられます。
DDGCはメディア、クリエイティブ、CXMをワンストップで提供できる体制を持っているため、総合的なデジタルマーケティングのプロフェッショナルとして成長できます。

転職活動を進める上でのアドバイスとして、DDGCの選考では英語力だけでなく「異文化コミュニケーション能力」も重視されます。
面接では、多国籍なチームと協働した具体的なエピソード、文化的な違いを乗り越えてプロジェクトを成功させた経験などを、具体例を交えて話せると良いでしょう。

あなたのようにWebプロデューサー・ディレクターとしての実務経験があり、HTML/CSS/JavaScriptなどの技術的知識を持ち、さらに英語力を活かしてグローバルな環境で働きたいという志向性は、まさにDDGCが求める人材像そのものだと思われます。

グローバルなデジタルマーケティング人材の需要は今後ますます高まります。
日系企業の海外展開はさらに加速し、外資系企業の日本進出も続いています。その橋渡しができる人材、つまり英語力と日本市場への深い理解、そしてデジタルの専門性を兼ね備えたプロフェッショナルは、企業にとって非常に貴重な存在です。

もし今回のお話でDDGCに興味を持たれたなら、ぜひウィンスリーにご相談ください。
私たちはデジタルマーケティング・DX人材の転職支援に特化しており、電通デジタルをはじめとする主要企業との深い関係性を持っています。
DDGCの選考プロセスや評価ポイント、面接での効果的なアピール方法など、豊富な支援実績に基づいたアドバイスが可能です。

あなたのスキルセットやキャリアビジョンを詳しくお伺いした上で、選考対策から年収交渉まで全面的にサポートいたします。ぜひ一度お気軽にご相談ください。

※ご紹介している求人は2026年1月時点の募集求人です。時間経過と共にクローズになってしまうこともございますので、ご了承ください。最新情報につきましてはお問合せください。

回答者
瀧島一郎(キャリアコンサルタント(国家資格))