NTTデータのViz作成・データ基盤構築等データ活用エンジニアについて

NTTデータの「Viz作成・データ基盤構築等データ活用エンジニア」についてですね。
おっしゃる通り、NTTデータのViz作成・データ基盤構築等データ活用エンジニアはデータ分析・活用領域の中でも特に分析基盤構築に重点を置いたポジションです。

NTTデータは2023年4月より法人分野の組織改編を行っており、ITSP事業本部内の流通サービス事業部に即していた当ポジションは、新設されたシステムインテグレーション事業本部のシステムインテグレーション事業部に移りました（業務内容自体は変わりません）。

【参考】
法人分野の組織再編について | NTTデータ - NTT DATA

NTTデータではデータ分析・活用レベルを「ステージ」ごとに定義し、クライアント企業のデータ分析活用を支援しています。

当ポジションは、ITコンサルおよび分析基盤構築にてクライアント企業のデータを押さえる「ステージ１」を担当しており、ECや店舗、カスタマーセンターといった顧客接点から得られたデータを一元管理する分析基盤の構築を行います。

単にデータを収集するのではなく、その先のステージにおけるデータ活用を見据えどのようなデータを蓄積していくべきか、ITコンサル・データコンサル的な視点も持ちながらクライアントに提案する点が特徴です。

またデータ基盤構築においては、クラウドのDWHやETL、BIを中心としたダッシュボードなどを組み合わせたクイックな分析基盤提供や、大規模データ活用における性能観点を意識した基盤構築を強みとしています。

必須要件としては、3年以上のデータ活用関連の実務経験や、AWS/GCP等のクラウド利用経験が求められます。

魅力としては、BI／クラウドDWH等の先進テクノロジーを積極的に提案、採用するため、技術力を磨きやすい環境であることが挙げられます。
また、大小様々な規模のデータ分析基盤の構築を経験でき、幅広い業界のクライアントに対峙し多様なビジネスに関わることができる点も魅力です。

ウィンスリーではNTTデータの採用チームとは非常に懇意にしており、カジュアルな面談からの打診も可能です。お気軽にお問い合わせください。

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