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2021.04.09

PM(プロジェクトマネージャー)とは?必要なスキルと求人情報も紹介!

PM(プロジェクトマネージャー)とは?必要なスキルと求人情報も紹介!
システム開発における上流を担うPM(プロジェクトマネージャー)。

デジタル化が求められる昨今、業種や規模問わずさまざまな企業で、PMの存在は欠かせないものになりました。

そこで、今回は、PM(プロジェクトマネージャー)について、その仕事内容や魅力、さらには転職エージェント「ウィンスリー」が提供する最新のPM求人情報をご紹介します。

PMとは?

PMとは、プロジェクトマネージャーのことであり、プロジェクトの統括を担い成功に導く、システム開発におけるとても重要なポジションです。

また、システムエンジニアやプログラマなどからキャリアアップした結果、プロジェクトマネージャーを担えるという場合も多いことから、IT業界の花形の職業と言えます。

PMの仕事内容は?

PMの仕事内容は、プロジェクトの始まりから終わりまで多岐にわたります。

中でも特筆すべきものをいくつかご紹介します。

プロジェクトの計画立案、アサイン

プロジェクトマネージャーは、プロジェクトを開始するにあたり、様々な準備が伴います。

この準備こそが、プロジェクトの精度を決める重要な工程です。

その中で、プロジェクトマネージャーがやることとしては、大きく分けて2つあります。

プロジェクトの計画策定(要件定義)

プロジェクト発足のきっかけは様々ですが、特に多いのは社外のクライアントや他部署からの発注です。

当然のことながら、クライアントはシステムに知見がない場合が多く、完成イメージだけが定まった依頼内容であることがほとんど。

プロジェクトマネージャーの仕事は、この依頼をシステムの知識をもって具体化し、プロセスまでの道筋を定める要件定義から始まります。

メンバーのアサイン

要件定義が済むと、

  • プロジェクトの行程
  • プロジェクトの実行に必要なスキル
  • プロジェクトの必要工数

が分かります。

これらの必要項目と、クライアントから指定された納品日などと照らし合わせて、メンバーのアサインを行います。

メンバーのスキルによる登用や、スケジュールに合わせた人数調整など、アサインの仕方は様々です。

また、メンバーのアサインに付随して、必要コストの管理や、クライアントとの金額交渉などもプロジェクトマネージャーが担う場合もあります。

プロジェクトの実行管理、推進

こうして前準備が完了したら、いよいよプロジェクトの実行フェーズに入ります。

プロジェクトマネージャーは、基本的に手を動かさず、全体管理をすることに徹することがほとんどです。

全体管理としてチェックする項目としては、

  • スケジュール
  • メンバーの業務負担

が主になります。

進行中に、クライアントから追加要望などが入るケースもあり、その際は、再度要件定義の上、行程の見直しを行う必要があります。

プロジェクト終了後のレビュー

このような行程を終えて、プロジェクトが終了したら、振り返りを行うこともプロジェクトマネージャーの仕事です。

この振り返りによって、プロジェクト全体を見直して、改善すべき点をまとめます。

メンバーの頑張りを再認識するとともに、自身のプロジェクトマネージャーとしての力量も見つめ直す大事な時間です。

この振り返りで得た課題を、次なるプロジェクトにフィードバックして精度を高めていきます。

PMになるには?


では、プロジェクトマネージャーになるには、どのようなキャリアプランを形成すべきなのでしょうか。

システム開発を網羅的に経験した上でPM

まず一般的なのは、システム開発における下流から上流に上がっていくフローです。

具体的には、
・定められた要件や仕様書に従って、プログラムを書いていくプログラマ(PG)

・開発の要件定義から基本設計、コーディングまでを担うシステムエンジニア(SE)

・PMの補佐的な立ち位置でメンバーをサポートし、プロジェクトを成功に導くプロジェクトリーダー(PL)

・PM
という流れになります。

ここまで網羅的に取り組むと、システム開発の知識を身に付けている上に、現場を経験しているからこそメンバーのマネジメントもできる状態になります。

現場と管理、両方の知識と経験を兼ね備えてようやくPMという立場が成立するのです。

コンサルファームでは非エンジニアでもPMになれる場合もある

PMになるもう一つの方法として、企業に出向いて業務支援や改善提案を行うコンサルティングファームに属している方が、支援先でPMに近い役割を担うケースです。

こちらは、今回ご紹介しているPMとは求められるスキルは少し異なり、チーム構成や携わるプロジェクトの内容によっては、非エンジニアの方でも成り立ちます。

PMの魅力

プロジェクト全体を俯瞰し、チームで成功する経験を得られる

PMの魅力、まずはチームを率いることに対するやりがいです。

プロジェクトの初期段階で全てのシチュエーションを考え、綿密に策定し、それが計画通りに進んだときは大きな喜びに繋がります。

上流工程から開発・テスト・導入まで、プロジェクト全体を見渡せるのも面白さの一つです。

PMの力量やメンバーとの寄り添い方によって、プロジェクトの成果やメンバーの働きやすさが大きく左右されます。

プロジェクトの進行だけでなく、プロジェクトメンバーのマネジメントを通して信頼関係を築くことによって、プロジェクトマネージャーとしての意義を感じる瞬間でもあります。

比較的自由な働き方ができる可能性が高い

こちらは、プロジェクトの規模や内容などにも依存しますが、PMは比較的、働き方が自由な場合が多いです。

PMの仕事は、全体の統括をすること。

SEやプログラマと異なり、現場に貼りついて、連日の深夜作業や、納期ギリギリに手を動かして急ピッチでコーディングを進めることはほぼありません。

特に、リモートワークが普及しつつある現代においては、会社にも行くことなく、プロジェクトの始まりから終わりまでを担えることも増えてきました。

ただし、検証環境の関係上、プロジェクトの後半にあるテストや検証の際は、会社のネットワーク下での業務が必要になる場合もありますので、転職する際には、業務内容や労働環境の調査は必要でしょう。

PMのおすすめの求人情報


それでは、転職エージェント「ウィンスリー」がオススメする注目のプロジェクトマネージャーの求人情報をいくつかご紹介します。

株式会社セブン&アイ・ホールディングス PM人材

グループDX戦略本部の大規模プロジェクト、またはDX系の柔らかい難易度が高い案件のPM、PL、プロジェクトの成功をミッションに持つ仕事です。また、リーダー/メンバーとしても参画します。

【必須スキル・ご経験】
・即戦力層は大規模、若手層は中規模プロジェクトマネジメント経験
要件定義フェーズからテスト移行までの経験(ご自身がリード、設計や計画を作成)
・タスクマネジメント(組み立て力と推進、実行力)のスキル経験
・ピープルマネジメント(メンバーマネジメント力/ヒューマンマネジメントスキル)

【歓迎スキル・ご経験】
・メンバー育成経験
・経営陣への報告スキルが高い人(人を動かすためのメッセージング、伝わるOutputスキル)

【求める人物像(ご志向面)】
■共通人物像:
①協業しお互いの成果をあげていくことが好き
②課題解決や合意形成が得意である
③組織立ち上げや改革にわくわく感をもてる方

■職種追加像:
④ビジネスや上位層に踏み込んで、ゴールを描く、成功を目指すご志向
⑤プロジェクトマネジメントを科学しメソッド化することに興味関心、志向がある
https://w3hr.jp/job/16871/

株式会社電通デジタル PM

クライアントの保有するメディア(オウンドメディア)、ECモールのITシステムの設計・構築・サポート、コンサルティングを行うポジションです。

■求める人材要件
以下いずれかの経験歓迎
・WebサイトやWebシステム(Webアプリケーション、スマホアプリなど)に関する
・提案活動、プリセールス、サポート作業
・要件定義(仕様策定)、設計業務
・HTMLコーディング作業(JS, CSSなど)
・システム開発作業(Java, PHP, .NETなど 言語は不問)
・システム運用作業
・問い合わせ対応(サポート対応) など
https://w3hr.jp/job/17518/

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ PMO

【職務内容】
システム開発プロジェクトが高度化・複雑化する中で、プロジェクトマネージャーは多岐に渡るプロジェクトのハンドリングを求められます。
プロジェクトマネージャーやその参謀役・補佐役(PMO)としてプロジェクトを推進して頂ける方を募集します。

金融分野のシステム開発プロジェクトに常駐で参画して頂き、プロジェクトマネージャーの参謀役・補佐役としてプロジェクト全体を推進しサービス開始までを担って頂きます。特に品質計画の立案、開発プロセスの整備・テーラリング、プロジェクトの管理・推進となります。また、プロジェクトで実践した成果をPMに関連するコミュニティやセミナーを中心にノウハウ発信して頂き、実践力のあるプロジェクトマネージャーの育成プログラムにも携わって頂きます。

【アピールポイント(職務の魅力)】
金融システムの開発において、デジタル化、クラウド化、アジャイル適用に対するニーズが高まる中、プロジェクトマネージャーに求められる力量もより広範囲かつ、変化への対応力が求められます。
これまでの知識・経験をベースに、プロジェクト先で新しい技術を適用したり、より高度なプロジェクトマネジメントを実践することができます。

https://w3hr.jp/job/16252/

PMの求人情報をもっとみたい方は、こちら

まとめ

PMの方が転職するなら、エージェントを通じた転職がおすすめです。

デジタル特化型転職エージェントであるウィンスリーは、業界知識があるのは当然ですが、採用企業と候補者の間に入るコンサルタント(ヘッドハンター)もデジタル分野での現場経験が豊富なものばかりです。

デジタル分野の現場で使われる数多くある横文字を説明する必要もなく、候補者のスキル経験や今後のやっていきたい方向などを感覚的に捉えることが可能です。

また、裁量も広いPMだからこそ、自分の市場価値に見合った報酬が得られる会社を選ぶことは何より重要なのではないでしょうか。

ウィンスリーでは、転職先との年収交渉はもちろん、転職に対する不安を解消できる面談も行っており、安心して転職活動を行えます。

ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!

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