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2021.12.21

【最新版】広告代理店年収ランキング!今後更に伸びる高待遇な広告代理店とは?


広告代理店といえば、華やかで給料も高くて誰もが憧れる業界というイメージをもっている方も多いのではないでしょうか?

しかし、最近では広告代理店に対するイメージや、クライアントが代理店に求めること、各社の事業内容に変化が生まれつつあります。

そこで今回は、広告代理店の現状と広告代理店の年収ランキングについてご紹介します。

広告代理店の現状

まずは、転職市場における広告代理店の現状をご紹介します。

新卒の広告代理店人気は過去のもの!?

電通や博報堂をはじめ広告代理店といえば、新卒が入社したいと憧れる会社というイメージが強く根付いています。

しかし実際には、新卒の代理店憧れは過去のものになりつつあるようです。

その状態を示すように、キャリタスが発表した「2022年卒の就活生が選ぶ人気企業ランキング」では、博報堂が32位・電通が111位という結果になっています。

広告代理店そのもののイメージ変化が起こっているほか、他業界の有名会社の隆盛などによって、代理店のひとり勝ちという状態ではなく、業界をまたいで各社が人気を分け合っているといった状態になりつつあるようです。

 

広告人材の需要も大きく減っている

広告代理店の人気のみならず、代理店に不可欠な広告人材の需要そのものが減っている傾向にもあります。

背景としては、社会全体のDX・デジタル化の潮流があります。

これまでの広告業界は、事業会社などが広告代理店に委託して広告の展開や運用を行うケースがほとんどでした。

それが最近では、デジタル広告が主流となり、広告の運用や分析も簡単に行えるツールやサービスが登場しつつあります。

クライアントは広告代理店に頼らずとも広告を発注、運用、効果分析をおこなうことが可能となったのです。

これによって、大小関わらず企業のいくつかが広告を内製化し始め、広告代理店への依頼ニーズが減少してきているようです。

 

一方で年収は高い

このように、広告代理店がもつ従来型の価値は減少傾向にあるものの、年収は変わらず高い状態にあります。

2020年度版の企業別年収ランキングによると、

  • 電通:平均1,342万円(13位)
  • 博報堂:平均1,090万円(45位)

という結果になっています。

新卒をはじめ求職者からのイメージに変化はあれど、日本を代表する広告代理店としてのブランドは確固たるものであり、扱う案件も大きいため、給料をはじめとする待遇は据え置きといった状態です。

広告代理店年収ランキング

ここからは特に年収が高い広告代理店をランキング形式でご紹介します。

1位:株式会社電通グループ


引用:株式会社電通グループ

まずは、電通グループです。
同社の有価証券報告書によると、平均年収は1,342万円。

電通グループは、言わずと知れた国内トップレベルの広告代理店。
主に国内を中心に、クライアントの広告運用や企画立案などを行っています。

また、広告代理店の価値が低下しつつある最近では、クライアントの情報システムに関するコンサルティング・開発・運用、各種ソフトウエアプロダクトの販売・総合ネットワークサービス等も行っています。

2位:株式会社博報堂DYホールディングス


引用:株式会社博報堂DYホールディングス

博報堂は、電通に次いで国内有数の広告代理店として知られています。
同社の有価証券報告書によると平均年収は、1,079万円。

最近では、デジタル化の潮流に合わせて、クライアントのデジタルマーケティングを支援するような事業展開を行っています。

生活者発想を掲げ、購買意欲者のデータを活用し、クライアントに対して効果的なマーケティング施策を立案・実現するというものです。

3位:株式会社サイバーエージェント


引用:株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェントは、東京都渋谷区に本社を置く、インターネット広告事業、メディア事業、ゲーム事業を展開する会社です。
同社の有価証券報告書によると、平均年収は771万円。

「AbemaTV」などのメディア事業や、ゲーム事業でも知られるサイバーエージェントですが、実は1998年の創業以来、オンライン広告事業を展開しています。

オンライン広告特化型の代理店としては国内トップシェアを誇り、広告の運用力やクリエイティブ力、近年ではAIを活用したアドテクノロジーも強みとしています。

4位:株式会社デジタルホールディングス


引用:株式会社デジタルホールディングス

株式会社デジタルホールディングスは、東京都千代田区に本社を置く企業です。
旧社名のオプトの方が馴染みのある方も多いのではないでしょうか。

同社の有価証券報告書によると、平均年収は702万円。

広告の担当領域はオンラインが中心で、主に大手企業向けに広告運用及びデジタルマーケティングをサポートしていますし、DX支援の強化も行ってきています。

5位:株式会社テー・オー・ダブリュー


引用:株式会社テー・オー・ダブリュー

株式会社テー・オー・ダブリューは、東京都千代田区に本社を置く総合プロモーションカンパニーです。
同社の有価証券報告書によると、平均年収は603万円。

1976年の創業以来、イベント事業を中心としていましたが、そこからWebのプロモーションの企画や制作、広告運用など事業の裾野を広げています。

このように幅広い事業領域を持つことによって、オンライン・オフラインを問わず、クライアントからの依頼を一括で発注できることを強みとしています。

6位:株式会社デジタルガレージ


引用:株式会社デジタルガレージ

株式会社デジタルガレージは、東京都渋谷区に本社を置く大手IT企業です。
同社の有価証券報告書によると、平均年収は677万円。

「価格com」に代表される自社サービスを運営する他、クライアントのネット広告の企画等、マーケティング・プロモーション支援、更には東京、サンフランシスコを拠点として、決済、マーケティング、投資・育成事業も展開しています。

7位:株式会社セプテーニ・ホールディングス


引用:株式会社セプテーニ・ホールディングス

株式会社セプテーニ・ホールディングスは、東京都新宿区に本社を置く、ネットマーケティング事業、メディアコンテンツ事業会社です。
同社の有価証券報告書によると、平均年収は627万円。

自社発のオンライン広告の販売と運用、データやAIを活用したソリューションの提供を行っています。

また、電通グループと提携してオンライン・オフラインが両立したマーケティング・DX支援事業も展開しています。

8位:株式会社アドウェイズ


引用:株式会社アドウェイズ

株式会社アドウェイズは、東京都新宿区に本社を置く、オンライン広告代理店です。
同社の有価証券報告書によると、平均年収は581万円。

広告の配信媒体や配信形態別に14ものサービスを展開しており、それらを駆使することでクライアントに幅広い選択肢をもって最適な提案ができる状態にあります。

これからの広告代理店に必要なこと

最後に、これからの広告代理店に必要なことをご紹介します。

広告分野以外の価値を見出す

これからの広告代理店が事業成長をしていくためには、広告以外の価値をもっておくことが必要条件になります。

広告以外の価値として、注力すべきはクライアントに対するDX支援。

それは決して難しいことではありません。
広告代理店各社がクライアントに対して行ってきたオンライン広告の展開や、それに伴うマーケティング支援の延長線上にある分野であり、広告以外にオンラインで解決できる課題は各社山積しています。

これからはクライアントとの接点を広告領域に囚われず、事業全体と幅広くもって深い関係性を築きながら、新しく提供できる価値を見出すことを模索しましょう。

広告代理店の求人情報

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今回は、広告代理店の現状と広告代理店の年収ランキングについてご紹介しました。

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