2026.07.01
AIエンジニアとしてキャリアを始めましたが、将来は経営コンサルタントを目指したいです。どのような環境に身を置くとよいでしょうか?
現在、スタートアップ企業でAIエンジニアとして働いています。生成AIを活用したプロダクト開発に携わっており、技術的なスキルは一定身についてきました。
ただ、将来的には技術だけでなく、ビジネス側の視点を持ち、経営層と対話しながらクライアントの事業成長に貢献できる経営コンサルタントになりたいという想いがあります。
ここからどのようなキャリアパスやスキル獲得をしていくのが良いでしょうか。
- 業界:IT・インターネット・通信
- 職種:エンジニア
- 役職:現場・リーダー
ご相談いただきありがとうございます。
リブ・コンサルティングの「FDEビルダー」は、まさに「技術を武器にしながら、ビジネス変革の最前線で価値を出したい」と考える方に適したキャリアの入り口です。
同社では、技術者を単なる実装担当として位置づけるのではなく、実装力を持つ若手人材を現場経験を通じてコンサルタントへ育成していく考え方が明確です。
そのため、AIエンジニアとしての専門性を活かしながら、事業課題の整理、経営視点での提案、クライアントとの合意形成といった上流側の力を段階的に身につけていくことができます。
将来的に経営コンサルタントを目指したい方にとって、技術とビジネスの両方を接続できる環境が整っている点は大きな魅力です。
■FDEビルダーとは
FDEビルダーは「次世代型エンジニア(Full-stack Development Engineer)」を指し、リブ・コンサルティングが展開する「AIXプラクティス」の中核を担うポジションです。
AIXプラクティスは、生成AIを中心に新規事業開発やバリューチェーン変革を推進するクロスファンクショナルなチームであり、構想だけで終わらず、実装から成果創出までを一気通貫で支援しています。
FDEビルダーの仕事は、大きく3つに分かれます。
① 変革ポイントの探索と企画
まず求められるのは、クライアント企業の業務や事業構造を深く理解し、どこにAIを組み込めば最も大きなインパクトが生まれるかを見極める力です。単純にツールを導入するのではなく、経営課題や事業課題から逆算して、変革ポイントを特定していくことが重要になります。
この工程では、技術の知識だけでなく、業務理解力や論点整理力、相手の意図を汲み取る力も必要です。つまり、エンジニアでありながら、コンサルタント的な視点を持つことが求められる役割だといえます。
② AIローコードによる高速実装
次に、見つけた変革ポイントに対して、生成AIのメソッドやAIモジュール、ローコードツールなどを活用し、スピーディーにプロトタイプや実用レベルのツールをつくり上げていきます。ここでは、PythonやSQLなどの基礎スキルがそのまま活きます。
リブ・コンサルティングの特徴は、机上の提案にとどまらず、実際に動くものを短期間で形にする点です。AIエンジニアとして培ってきた実装力は、このフェーズで強い武器になります。
③ 現場での成果創出
FDEビルダーの役割は、実装して終わりではありません。導入したAIツールが現場で使われ、意思決定のスピード向上や業務効率化、事業成長につながるところまで伴走します。
このプロセスを通じて、クライアントの現場で何が本当の課題なのか、経営と現場をどうつなぐべきかといった感覚が養われます。ここが、単なるエンジニア職にとどまらず、将来の経営コンサルタントにつながる大きなポイントです。
・AI×事業開発・業務変革コンサルティング(FDEビルダー)
■なぜリブ・コンサルティングで経営コンサルタントへの道が開けるのか
多くのITコンサルやSIerでは、エンジニアとコンサルタントの役割が比較的明確に分かれています。
そのため、実装側の人材が経営層と直接対話し、事業全体の変革に深く関わる機会は限られがちです。
一方で、リブ・コンサルティングは、クライアント企業の現場に深く入り込み、構想から実行までを伴走するスタイルを強みとしています。
戦略提案だけで終わるのではなく、成果が出るところまでコミットする文化が根づいているため、技術職であっても経営や事業の視点を持つことが自然に求められます。
こうした環境では、エンジニアが単なる開発担当に閉じることなく、経営層や事業責任者と対話しながら、より上流の意思決定に関与する機会が増えていきます。
つまり、技術力を起点にしながら、経営コンサルタントとして必要な視座を実務の中で獲得できるのです。
加えて、同社は上場を経て成長フェーズにあり、組織拡大も進んでいます。こうした局面では、若手にも新しい役割や責任が与えられやすく、キャリアの立ち上がりが早い傾向があります。
受け身で与えられた仕事だけをこなすのではなく、自ら領域を広げていきたい人には相性が良い環境です。
■ウィンスリーがサポートします
リブ・コンサルティングのAIXプラクティス、とりわけFDEビルダーは、「AIエンジニアから経営コンサルタントへ」というキャリアを描きたい方にとって、非常に魅力的な選択肢です。技術力を出発点にしながら、事業や経営に近いテーマへ踏み込み、将来的には上流のコンサルティングに広げていけるからです。
一方で、選考では実装経験だけでは不十分です。AIを使って何を変えたいのか、クライアントの事業にどう貢献したいのかといったビジネス視点や当事者意識が強く問われます。
生成AIを実務や個人学習でどう活用してきたかを、自分の言葉で語れるようにしておくことも大切です。
ウィンスリーでは、リブ・コンサルティングをはじめ、AI×コンサル領域のキャリア支援に関する情報を豊富に扱っています。
応募書類の整理から面接対策、キャリアの方向性の言語化まで、一人ひとりの志向に合わせてご支援しています。
技術を軸にしながら経営に近づくキャリアを本気で目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの強みが最も活きる選択肢を、一緒に整理していきます。
※ご紹介している求人は2026年7月時点の募集求人です。時間経過と共にクローズになってしまうこともございますので、ご了承ください。最新情報につきましてはお問合せください。