2026.06.05
消費者データとAIを活用したマーケティングに挑戦したいです。おすすめ企業について教えてください。
デジタルマーケティング職として3年ほど経験を積んできましたが、今後は単なる広告運用だけでなく、AIや大規模なデータを活用した戦略的なマーケティングに携わりたいと考えています。
このようなデータアセットがあり、事業づくりも進められるような環境がよいのですが、どのような企業がおすすめでしょうか?
- 業界:広告・PR
- 職種:マーケティングコンサルタント
- 役職:現場・リーダー
ご相談いただきありがとうございます。
消費者データとAIを活用しながら、広告運用の先にある戦略設計や事業づくりまで担いたい方であれば、まず注目したいのがクラシル株式会社(旧dely株式会社)です。クラシルは、国内最大級のレシピ動画プラットフォーム『クラシル』を運営する上場企業です。
もともと生活者に近いサービス基盤を持っていた会社ですが、足元ではレシピメディア企業の枠を超え、購買データとAIを武器にした次世代型のマーケティング企業へと進化している点が大きな魅力です。
・[レシチャレ]デジタルマーケティング(インハウス広告運用・戦略立案)
この会社をおすすめしたい最大の理由は、扱えるデータアセットの厚みです。
『クラシル』と『レシチャレ』をあわせると、月間で約4,000万人規模のユーザー接点があり、生活者のオンライン行動だけでなく、実際の購買までつながるオフラインデータも捉えられます。多くの事業会社や代理店では、広告接触やサイト内行動までは見えても、その先のリアルな購買までは十分に追えないことが少なくありません。
その点、クラシルはオンラインとオフラインを横断してユーザー理解を深められるため、広告運用の改善にとどまらず、商品理解、販促設計、事業成長の打ち手まで一段深く考えられる環境があります。
その象徴が、レシチャレで展開している『AIレシート』機能です。
これはユーザーがアップロードしたレシートをAIが即座に判定し、対象商品であればリアルタイムでキャッシュバックまで完了させる仕組みです。単に便利な機能というだけではなく、企業側から見ると、どの商品が買われたのか、どの店舗で買われたのか、どのような決済行動が起きたのかといった詳細な購買データを取得できる点に大きな価値があります。
広告のクリックやインプレッションだけでは見えない現実の購買行動まで含めてマーケティングを考えられるため、より本質的なPDCAを回したい方には非常に面白いフィールドです。
事業づくりの観点でも、クラシルは非常に刺激的です。
既存事業があるだけでなく、『うさポ』のようなポイ活アプリやカジュアルゲーム領域の新規事業も立ち上がっており、0→1フェーズの事業開発に近い経験が積めます。しかも、こうした新規事業の中には、立ち上げから1年で月商1億円規模まで伸びているものもあります。
単に新規事業に関われるだけでなく、立ち上げとグロースの両方を短期間で経験できる可能性があるため、今後マーケティング責任者や事業責任者を目指したい方にとっては、かなり良い修業環境になるはずです。
広告運用の延長線ではなく、データとAIを起点に事業成長そのものへ関わりたいと考えているなら、クラシル株式会社はかなり有力な選択肢です。
生活者に近い巨大なデータ基盤があり、オンラインとオフラインの購買をつなげて見られ、新規事業にも踏み込める。しかも、マーケターとしての役割が事業責任に近い位置まで広がっているため、キャリアを一段引き上げたい方には特におすすめできます。
そのうえで、クラシルが本当に今のご経験や志向に合うか、あるいは同じようにデータアセットと事業開発機会を持つ別企業のほうが合うかは、個別に見極めたほうが精度は上がります。
もし具体的に次のキャリアを検討されるようでしたら、ウィンスリーにご相談ください。
ご経験の棚卸しから、クラシルのような成長企業との相性整理、選考でどう打ち出すかまで含めて、実態に即した形でご支援させていただきます。
※ご紹介している求人は2026年6月時点の募集求人です。時間経過と共にクローズになってしまうこともございますので、ご了承ください。最新情報につきましてはお問合せください。