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2020.12.15

ADKへの転職前にチェックしたい3つのポイント!面接難易度や気になる年収情報

ADKとはどのような会社?

1956年、たった4人で創業したADKグループ。現在は国内広告業界で電通、博報堂に続く大企業に成長しました。

いま求めているのは、ADKグループが生まれ変わるための言わば「第二創業者」。非上場化して、これまでの広告業からさらなる進化を遂げようとしています。

未来に向けて動き出したADKグループを加速させる、新戦力を募集しています。

ADKは総合広告代理店でありながら、デジタル領域の強化を推進し、データとテクノロジーをフルに活用した精緻な体験デザイン、顧客の獲得・維持拡大、ファン創造を目的とする統合型マーケティングで、クライアントのビジネス成果に貢献しています。

デジタル特化から総合広告代理店へチャレンジされたい方、中長期的に活躍し続けられるキャリアを形成されたい方、産休・育休後も長く活躍されたい方など、ご興味ある方はお気軽にご相談ください。


DX・デジタル人材専門エージェントウィンスリーに キャリア相談する(無料) ※デジタル分野で3年以上のご経験をされている方のみとさせていただいております

募集職種

マーケティング戦略プランナー/データドリブンマーケティング戦略デザインセンター>

クライアントの事業やマーケティング領域、あるいはコミュニケーション領域での諸課題に向き合い、その課題に対して必要な戦略立案、およびデータやデジタルを用いながらの解決手段を提供していき主導的役割を果たすことで、クライアントのビジネス成功に貢献していく戦略プランナーを募集します。

詳しくはこちら

デジタル/メディアプランナー

インターネット広告、特に運用型広告を中心に、プランニング・運用・解析・改善といった、PDCA運用全体のマネジメント業務を担当していただきます。

詳しくはこちら

外資系クライアント担当の営業職

外資系クライアントを中心に、英語を駆使したクライアント対応、打ち合わせ、企画書作成、プレゼンを行ってもらいます。

世界の広告業界でも、プランニング、ブランド戦略、クリエイティブ、メディア、プロモーションと最先端のコミュニケーション手法に関わっていただきます。

詳しくはこちら

企業風土や働き方

社員一人ひとりを尊重する「人のADK」は健在

実は入社の決め手で最も多い理由の一つはADKの企業風土です。

面接官の人柄や質疑応答を通じて社内の雰囲気の良さが伝わり入社を決めたという方が多いのも特徴です。

自由闊達、自由裁量と責任。同業界から多くの方がADKの仲間入りをしているので、友人や知人からもそう言った話を聞くのかもしれません。

エージェントとしても日々人事部や現場マネージャーの方々とコミュニケーションを取りますが、同様な印象を持っています。

また、ADKは有志で活動している部活動が42(ゴルフ部、野球部、テニス部、ダーツ部、フットサル部、海洋研究会、乗馬クラブ、中国茶道の会、歌舞伎研究会など)あります。

もちろん自分で新たな部活をつくることも可能です。

こうした活動からもADKの企業風土ができているのかもしれません。

働き方改革も推進し、残業時間の低減や女性の産休後の復職率100%を実現しています。

男性の育児休暇取得率も日本平均比150%を達成しており、中長期的に働きやすい環境が整っています。

【1】ADKのおすすめポイントTOP3

デジタル×マスメディア。【デジタル人材が活きる】総合広告代理店

ADKは「デジタルに強い」総合代理店

今までデジタルを専業とした環境にいた方は、今まで培ったデジタルの強みやスキルを活かしつつ、テレビCMを含めたマスメディアをも総合的にソリューション提供することができます。

デジタルを組み合わせた新たなチャレンジを求める人におすすめです。

大企業で冒険を。ADKの【第ニ創業者】になる

「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」をビジョンに掲げ、変革期のさなかにあるADK

フラットな組織で若手にも裁量があるADKだからこそ、大きな変化の波を肌で感じながら、一緒に会社をつくっていくという意識を持って働くことができます。

大変貴重な機会ではないでしょうか。

3)一人ひとりがプロフェッショナルに。【ADK UNIVERSITY】

変革を加速するためには社員一人ひとりのスキルの向上が必要と考え、社内教育に注力しています。

特徴的なのは「ADK UNIVERSITY」。

AI、スタートアップ、マインドセット等のオープンセミナー、デジタル研修、異業種交流研修等、多種多様なプログラムが整備されています。

【2】ADKの年収や勤務環境について

年収相場について

年収相場は500万円から800万円が中心となっていますが、現在の年収をベースに希望年収やご経験・スキルに応じて総合的に決まっていきます。

入社後さらにスキルや経験を積むことにより、年収も継続的にアップしていきますので、専門性を高めたりマネージメント職に昇格したりすると1000万を超えるケースも見られます。

勤務環境について

現在リモートワーク勤務が中心となっています。

結婚・出産等により自分の置かれている環境が変わっても、フレックス、時短勤務、テレワークなど、働き方が選べるのも魅力の一つです。

キャリアアップについて

自分がどうなりたいのか、そのためにはどんな経験を積み、どうキャリアアップを実現していくか。

自分の意志を明確にすれば、それを実現できる環境がADKにはあります。上司との定期的なキャリア面談やメンター制度に加え、教育・社内研修を充実させています。

【3】ADKの【面接対策】で押さえたい3点

面接回数は?

2~3回。現在はオンライン面接が行われています。
1回目:人事/グループマネージャー

2回目:事業部長クラスが1~2名

面接難易度や面接準備について

面接の難易度は、総合広告代理店の求人が大きく減ってきているため(2020年秋現在)、エントリーが集中しています。

ですので、以前よりも優秀な方の書類が集まってきている結果、難易度は非常に高くなっているため、きちんとした対策が必要です。

まず、ご自身の経験やスキルを棚卸しして、自分がどのようなキャリアを築いていきたいのかをしっかりと整理しておきましょう。

その上で、ADKへの志望動機を伝えられると良いと思います。

志望動機は最も重要な質問の一つですので、事前にしっかりと企業研究をしておきましょう。

また、想定質問とその回答を準備しましょう。表面的な質問だけではなく、「なぜそう考えるのか」「具体的には?」といった深掘りの質問に対する回答も準備してください。

そして、回答の一貫性や論理性を客観的にチェックしましょう。

例えば、その会社に対する志望動機や転職理由と、他に応募している会社の職務内容に一貫性はありますか?

また、回答を実際に声に出してみることも重要です。

転職エージェントやご家族・ご友人を相手に練習してみてください。

回答はまず端的に答え、深堀りの質問に対しては補足するように回答できるように意識してください。

練習することこそが成功の秘訣です。

面接の雰囲気や気をつけること

面接は面接官により雰囲気が大きく異なります

少し硬い方もいれば、カジュアルな雰囲気の中で皆さんの経験・スキル・意志等を引き出してくれるような方もいます。

面接が苦手で緊張する方も多いかと思いますが、緊張しても印象は悪くなりませんのでご安心ください。

緊張することよりも、上記の準備をしっかりとすることの方がずっと重要です。

明るく元気よく、ハキハキと回答されると好印象です。

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ADKへの転職を検討中の方へ

当社はデジタル分野に完全特化した転職支援を行っており、業界での実務経験のあるコンサルタントだからできる「論理的な転職サポート」を行っております。

個人では収集困難な情報をもとにしたアドバイス、面接への対策等も無料で行っておりますので、ADKに転職ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

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