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2024.09.19

電通のAX領域 メディアプロデューサーを解説!FAQもご紹介

広告代理店業界トップの電通では、IGP(Integrated Growth Partner)というビジョンを掲げ、統合的なソリューション提供を進めています。
今回は、IGPの中で広告変革を担うAX(アドバタイジングトランスフォーメーション)領域の求人である「メディアプロデューサー」についてご紹介します。

電通のIGプランナー領域を構成するAX(アドバタイジングトランスフォーメーション)


引用:電通ウェブサイト

電通では、複雑な企業課題を解決する統合的なソリューションを提供するためのコンセプト/ビジョンである「IGP」(Integrated Growth Partner)を掲げています。
このIGPに基づき、従来のマーコム領域のみならずクライアントの経営戦略・事業成長も含めてコミットし、戦略~実行に至る幅広い領域から企業の成長を支援しているところです。

IGPはAX(アドバタイジングトランスフォーメーション)、BX(ビジネストランスフォーメーション)、CX(カスタマー・エクスペリエンストランスフォーメーション)、DX(デジタルトランスフォーメーション)の各領域から構成されており、それぞれが連携することでクライアントの事業変革と成長のサイクルをもたらしています。

このうちAXは、高度化されたコミュニケーション(広告変革)を担う領域であり、クリエイティビティとデジタルの知見を駆使して広告のパフォーマンス最大化を目指すことがミッションです。

以下では、AX領域で募集しているポジションであるメディアプロデューサー(放送局担当&広告主担当業務)についてご紹介します。

電通のメディアプロデューサー(放送局担当&広告主担当業務)とは?

メディアプロデューサー(放送局担当&広告主担当業務)は、テレビメディアにおけるメディアプランニング、メディアバイイング、広告商品設計、広告枠の調整、素材進行等を担うポジションです。

放送局担当と広告主担当があり、それぞれ主に下記の業務に従事します。
・放送局担当:テレビ広告枠の企画立案・提案業務、テレビ広告枠の商品設計、金額交渉・調整、契約締結 など
・広告主担当:地上波テレビおよび動画配信広告における、メディア提案業務、メディアプランニング業務、競合提案、データを活用したプランニング業務 など

必須要件

・テレビメディアにおける基礎知識
・一般的なマーケティング知識、経験
・未経験や担当外の領域についても積極的に取り組み、知見を吸収すること
・誰もやったことがない困難な仕事に対して、粘り強く対応し続けられること など

こんな方におすすめ

・他の広告代理店での広告営業経験がある方(2,3年以上~)
・世界的なスポーツイベントなど、大規模イベントの企画・開催に携わりたいという志向が強い方

株式会社電通 / 【AX】メディア プロデューサー(放送局担当&広告主担当業務)

メディアプロデューサー(放送局担当&広告主担当業務)に関するFAQ

Q. 第二新卒程度の年齢・経験でもOK?

社会人3年目程度の年齢・経験層でも、放送局との業務の流れをある程度理解している方であれば可能性はあります。
20代半ば~30代前半くらいの年齢層の方に特におすすめです。

Q. 採用後の勤務地は東京がメイン?

最初の配属先は東京ですが、その後、異動(関西オフィス等)の可能性はあります。

Q. 採用後の配属先や担当メディアは最初から決まっている?

採用前から決まっているわけではなく、採用後に経験や適性、志向などを踏まえて適性があると思われるところ(テレビ、ラジオなど)に配属されます。

電通への転職ならウィンスリー

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