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2020.12.21

jekiData-Driven Labとは?特徴やデジタル人材の最新募集情報を紹介!

DX化やデジタル化は、いまやあらゆる業界において注目されているワードです。各企業は自社のサービス向上や働き方改革を目的として、DX推進やデジタル化を進めています。jekiData-Driven Labもそのうちの一つです。今回は、jekiData-Driven Labの特徴や主な事業内容。さらには現在募集中の最新求人情報を分かりやすくご紹介します。

jekiData-Driven Labとはどのような会社?

まず、jekiData-Driven Labとはどのような会社なのでしょうか?会社や事業についてご紹介します。

会社概要

jekiData-Driven Lab(以下JDDL)は株式会社ジェイアール東日本企画(以下jeki)と株式会社クリーク・アンド・リバー社が共同で2019年に立ち上げた、データ分析やデジタル専門の研究機関でありサービス事業会社です。
JRグループや関連企業の持つ膨大なデータ活用を高めながら、データドリブンマーケティングをこれまで以上に推進していくために設立されました。

事業内容

JDDLではマーケティングへのデータ活用をトータルで支援する【データドリブン・マーケティング事業】、「データドリブン」な経営や事業を行うための組織作りを支援する【データ活用組織の構築支援事業】、「移動者データ」をビジネスに活用するための支援【R&G】事業を軸として展開しています。

企業風土

社内の人数は現在16,7名。JDDLのプロパー社員だけでなく、6〜7割は共同創業をしているクリーク・アンド・リバー社から業務委託されたスタッフで構成されています。
JDDLのプロパー社員は全員中途採用。Jekiから専属で出向された方や前職でデータ分析を行っていた方など交通広告の代理店出身の方など経歴は様々です。

jekiData-Driven LabのおすすめポイントTOP3

jekiData-Driven Labの募集人材についてご紹介してきましたが、jekiData-Driven Labで働くとどのようなメリットがあるのでしょうか?代表的なものを3つご紹介します。

ゼロから作る新規事業【スタートアップを楽しむ】

今回募集する人材は、「JREポイントの有効活用、ユーザーへの消費促進」という目的はありつつも、具体的な事業内容、KPIが固まっていないゼロイチスタートのポジションになります。まっさらな場所から企画・プロデュースをし、作っていくところに面白みに感じていただける方におすすめです。大手ポイントカード業務で経験を積んだ方にとっても、力を発揮することができる刺激的なネクストステージになるのではないでしょうか。

働きやすい環境をつくる【充実の福利厚生】

特別休暇、育児・介護制度や住宅補助の他、旅行・商業施設・フィットネスなどの優待など福利厚生の手厚さでも評判の高いJeki。JDDLにも同内容の福利厚生があります。
加えて社員の声が届きやすい環境であるので、JDDL独自でさらなる福利厚生の充実をはかることも可能。福利厚生のみならず、その風通しの良さは新しい会社ならではの魅力です。

責任者には経験の浅い方も。【サブポジションからの応募もOK】

スタートアップのプロデューサーというポジションであることから、魅力は大いに感じながらも経験やスキルが責任者レベルに到達していない、という方にもチャンスがあります。ポイント事業の経験や企画書が書けることはマストですが、サブポジションから始める形として挑戦可能です。

まとめ

今回は、jekiData-Driven Labの特徴や事業内容についてご紹介しました。デジタル事業に関するニーズは高まっているものの、それを任せられる人材はまだ足りていないのが現実です。つまり、デジタルに特化した転職は、自分の市場価値を高める上でも重要な役割を果たします。このようなデジタル人材の最新情報をキャッチして、上手に転職をしましょう。

jekiData-Driven Labの求人情報

募集求人につきましてはお問い合わせください。

デジタル分野への転職ならウィンスリー!

当社ウィンスリーはデジタル分野に完全特化したエージェントとして転職支援を行っております。ウィンスリーではjekiに多数の候補者をご紹介してきました。またポイントやデータ、MAなど非常に得意な領域ですので、同グループのJDDLとも関係を築いていきます。お気軽にご相談ください。

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