~デジタル人材不足問題に立ち向かう、同サービスの3つの特徴 ~
デジタル分野専門人材エージェント株式会社ウィンスリー(本社:東京都港区、代表取締役:黒瀬雄一郎)は2019年11月より「期間コミット型ヘッドハンティングサービス」(https://w3hr.jp/hh/)の提供をスタートいたしました。
期間コミット型ヘッドハンティングサービスとは、期間保証の無い成果報酬型に代わり、より企業のニーズに応えるべく立ち上げた「期間をコミット」する新サービスです。期間は180日以内を目安に採用実現の支援をさせていただきます。
人材不足の中で優秀なデジタル人材を確保する!当社の新サービス「期間コミット型ヘッドハンティングサービス」の求められる理由とは?
現在デジタル人材の枯渇により人材不足が顕著となっております。従来のアプローチのみでは時間だけを浪費し、一年間も採用が決まらないというケースも相当増えている現状です。
このたび当社では従来の期間保証の無い成果報酬型に代わり、期間を決めて採用を行いたいという企業様のニーズにお応えするべく“180日を目安に採用を実現”する新サービス「期間コミット型ヘッドハンティングサービス」を立ち上げました。今の時代なぜ期間コミット型が求められるのか。その理由をご紹介いたします。
1.転職データベース以外から優秀な人材を発掘
ウィンスリーでは「転職データベース以外」からの決定が45%と、潜在転職者層からの決定率も高くなっております。同サービスは転職データベースに登録している顕在転職層だけでなく、紹介やサーチなど独自コネクションによる潜在層へのハンティングを積極的におこなっていくため、優秀な人材を発掘するのに非常に効果的なのです。
2 .熾烈な人材の取り合いから抜け出せる
ウィンスリー取引企業20%強の会社が、通常35%の成果報酬型の手数料ではなく45%~100%などの特別フィーを人材紹介会社に提供する積極採用も多くなっております。また内定のスピード感も上がってきておりデジタル人材の取り合いはかなり熾烈を極めている状況です。
その施策として、企業の専属のヘッドハンターをつけて採用にコミットしたサービスの必要性が高まっているのです。
3 .定着率高い人材の採用が可能
採用したら終わり、ではありません。優秀な人材を採用してもすぐに離職してしまうという離職率の高さも現状問題となっております。それは入社前の徹底的なコミュニケーション不足から派生してくるものであり、企業もエージェント側も採用決定のために内定を急ぎ過ぎている結果なのではないでしょうか。
ウィンスリーでは、きっちりと綿密なコミュニケーションを重ね、次のキャリアへのアドバイスを行っているため、2012年の設立以来、入社後6ヶ月未満で退職した方はわずか0.8%。定着率の高い人材をご提供できるのも弊社の強みと考えております。
サービス料金について
サービス料金につきましては理論年収の100%を目安とし、50%を活動費用、50%を成果報酬として頂いております。コミットメントラインは採用まで。期間は6ヶ月以内での内定承諾となっております。詳しい料金及び返金規定に関しましてはお問い合わせください。
ウィンスリーではデジタル業界に従事した経験豊富なヘッドハンター10名で構成さ
れております。
その強固なネットワークにより期間をコミットし、更には潜在層にもアプローチを
し、優秀なデジタル人材の確保と長期定着を目指したヘッドハンティングサービス
を行っていきます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
(※求人内容によってはお受けできない場合がございますのでご了承ください。)
<企業情報>
会社名:株式会社ウィンスリー
代表者:代表取締役社長 黒瀬 雄一郎
本社:東京都港区六本木4-8-7 六本木三河台ビル5階
事業内容:人材紹介業、人材コンサルティング事業
コーポレート:https://w3hr.jp/
期間コミット型ヘッドハンティングサービス: https://w3hr.jp/hh
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィンスリー
担当: マーケティング部
メール:info@w3hr.jp