
――「なんとなくの成果」に怯えていた私が、瀧島さんと見つけた「一生モノ」の軸
目次
【フェーズ 1:混迷】 順調なはずなのに、夜になると押し寄せる「正体不明の焦り」
新卒で入った事業会社での3年間。SNS領域の担当としてInstagramのフォロワーはゼロから2万人を超え、数字だけを見れば私は「成功している若手」でした。
でも、心の奥底ではいつも何かに怯えていたんです。
「誰も私を叱ってくれない」不安
独学で進めるSNS運用。社内に知見者がおらず、私の企画は常に「通ってしまう」。これが正解なのか、たまたま運が良かっただけなのか、誰もレビューしてくれない。
「マーケターごっこ」の限界
SNSの数字は動かせても、事業全体のインパクトや他チャネルとの連動が見えていない。私は「本物のマーケター」ではなく、ただの「SNS運用が得意な人」で終わってしまうのではないか。
この時期の悩みは、誰に相談しても「贅沢な悩みだよ」と一蹴される類のものでした。
でも、私にとっては「30歳になった時に市場価値がない自分」がリアルに想像できてしまい、一番苦しかった時期です。
【フェーズ 2:遭遇】 「求人紹介」をしないエージェント、ウィンスリー瀧島さんとの出会い
焦りに背中を押され、大手エージェントに登録しました。
しかし、提示されるのは「SNS運用担当」の求人ばかり。今の延長線上、ドメインが変わるだけの横スライド。私のモヤモヤは晴れるどころか、さらに濃くなっていきました。そんな時、ウィンスリーの瀧島一郎さんと出会いました。
最初の面談で、私は「もっと広くマーケを学びたい」と抽象的な希望を伝えました。すると瀧島さんは、求人を提案することなく、こう問いかけてきたんです。
「その『広いマーケ』で、あなたは具体的にどんな価値を生み出したいんですか?」
「あなたが一番ワクワクした瞬間、その時の思考プロセスを全部書き出してみましょう」
そこから、転職活動という名の「単なるポジション探し」ではなく、「自分という資産の棚卸し」「自己理解を深める取り組み」が始まりました。
【フェーズ 3:深化】 「二人三脚」で言語化する、私のCANとWILL
瀧島さんとのやり取りは、時にカウンセリングのようでした。
「なぜその施策をやったのか?」「その時、データはどう動いたのか?」「ステークホルダーの誰が反対し、どう説得したのか?」
言語化の壁
自分では「なんとなく」やっていたことに、瀧島さんは「それは『データに基づく仮説検証能力』であり、他の業界でも通用する武器ですよ」など、誰にでも分かりやすい言葉に変換しながら具体的に表してくれました。
軸の明確化
一人で考えていた時は「事業会社でブランドを育てたい」とぼんやり思っていました。でも、瀧島さんとの深掘りを通じて、今の私にまず必要なのは「多くの打席に立つ機会と圧倒的な手数で、マーケティングの型を全方位で習得すること=支援会社という選択」だと気づかされたのです。
この「自己理解の深化」ができたからこそ、あの日までのモヤモヤが「未来への投資としての挑戦」というポジティブなエネルギーに変わりました。
【フェーズ 4:死闘】 14社分の「魂を込めた」レジュメ作成
方向性が決まってからの瀧島さんの伴走は、まさに「執念」でした。
CARTA HOLDINGS、電通デジタル、博報堂グループなどなど…、当時の私には高嶺の花に見える企業ばかりでしたが、瀧島さんのアドバイスに従い、私は応募する14社すべてに対して、職務経歴書をゼロから書き分けました。
「ここはもっと具体的に。相手が求めているのはSNSのスキルじゃなく、その裏にある『構造を理解する力』です」
深夜に及ぶ添削のラリー。正直、投げ出したくなるほどハードでした。でも、瀧島さんが私以上に私の可能性を信じ、人生を最優先に考えて伴走してくれるから、私も「自分を安売りしたくない」と踏ん張れたのです。
自分の経験・スキルの未熟さから半分以上は書類選考でお見送りという厳しい現実もありましたが、レベル感がかなり高いにも関わらず書類選考が通過して面接に進める企業があって正直嬉しかったです。その分、面接に進めた数社への想いはより強固なものになっていきました。
【フェーズ 5:覚醒】 独自のノウハウが詰まった「面接対策シート」という武器
書類選考を通過した私を待っていたのは、瀧島さんオリジナルの「面接対策シート」を元にした徹底的な言語化の特訓でした。
用意されたのは、自己紹介から失敗経験、キャリアビジョンまで多岐にわたる15もの設問。瀧島さん自身がかつて数多くの転職を経験し、現在はコンサルタントとして培ってきた「独自のノウハウ」が凝縮されたものです。
「なぜ?」の千本ノック
回答案を作っては瀧島さんにぶつけ、フィードバックを受けてまた書き直す。単なるテクニックではなく、「自分の言葉に嘘がないか」を徹底的に突き詰められました。
客観的な言語化
このプロセスを通じて、私は自分の強みを「主観」ではなく、企業が求める「価値」として「客観的に語れる」ようになりました。
この徹底的な準備があったからこそ、「何を訊かれても、自分の中に答えがある」という無敵に近い状態まで自分を引き上げることができたのです。
【フェーズ 6:確信】 運命のCARTA HOLDINGS内定、そして「迷いのない自分」へ
迎えたCARTA HOLDINGSの面接。驚くほど落ち着いている自分がいました。これまで瀧島さんと積み上げてきた膨大な言語化の記録が、私に確固たる自信を与えてくれていました。
「なぜ支援会社なのか?」「なぜCARTA HOLDINGSなのか?」「私は何が再現できて、何を得たいのか?」
すべての質問に、自分の心からの言葉で答えられました。
結果は、「マーケティングディレクター」としての内定。年収は150万円アップという、最高の評価を得ることができました。
本当の転職活動とは「自分の人生のハンドル」を自らの手に取り戻すこと
今、転職を迷っている方へ伝えたいことがあります。
転職活動の本当の意味は、内定をもらうことではありません。
「徹底的に自分を理解し、それを言語化し、自分の人生を最優先にしてくれる真摯なパートナーと出会うこと」です。
瀧島さんのコンサルテーションは、単なるマッチングではありませんでした。
私の人生に寄り添い切り、私が「一生モノのキャリアの軸」を掴むまで、決して手を抜かない二人三脚でした。
モヤモヤの中にいるなら、それはあなたが「今の自分」を超えようとしているサインです。
そのモヤモヤを、ウィンスリーと瀧島さんに預けてみてください。そこから、あなたの人生が、見たことのない解像度で動き出すはずです。
