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2018.12.26

2018年 WIN3 AWARD OF THE YEAR 受賞者のお知らせ

WIN3 AWARD OF THE YEARとは

ウィンスリーでは、2018年より「WIN3 AWARD OF THE YEAR(以下、 W3A 2018)」顕彰企画を発足いたしました。

主に4つの項目において高い評価を獲得した転職成功者の方を公募また、当社各コンサルタントの推薦により選抜のうえ決定致します。

デジタルマーケティング業界は、 著しい進化発展の途上にあり、 恒常的な人材不足が課題のひとつとなっております。 人材が充分に適切な配置をされないことは、 働く人の健全性を損ない、 ひいては業界全体の不健全さへとつながりかねません。 そこで、 私たちウィンスリーでは、 キャリアパス構築をはじめ、 さまざまな施策で働く人のワークライフバランスを考える機会を設けるなど、 健康増進のアプローチなども行ってまいりました。

対象となるのは20181月から期間中に転職をした方のうち、 自薦他薦を含む厳正な審査をパスした方に限られます。 主なチェックポイントは以下のとおりです。 その他、 当社コンサルタントから「その人らしい転職を成功させたエピソード」などが加味されます。

(主な4つのチェックポイント)

・年収アップ率30%以上

・ ワークライフバランスが向上

大胆なジョブチェンジ

転職決定までの期間

2018  WIN3 AWARD OF THE YEAR 最優秀賞

>チェックポイント

年収アップ率30%以上

 →450万円から650万円にアップ(約45%のアップ!)

・ワークライフバランスが向上

 →支援会社特有のクライアント作業に忙殺されるところから、 福利厚生が整っている大手事業会社にいき、大幅に残業が減る

・大胆なジョブチェンジ

 →支援会社から事業会社へ

・転職決定までの期間

 →面接2回で決定。3週間経たずに、高評価で内定をもらった。

コンテンツマーケティング支援会社にて、数多くの実績を積み、スキル経験を積まれた田中さん。

仕事は非常に楽しくやりがいがあったが、クライアント側の要請も多く、案件も日々増えてくることもあり、常に深夜近くまでの残業であった。年収も大幅にアップし、事業会社への転職も成功。

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担当:株式会社ウィンスリー 三谷岳

田中さんの領域は、各企業から依頼が殺到しているコンテンツマーケティング。営業からディレクションまできっちりこなさせれきており経験値は非常に高いものでした。ただ、その経験値が十分に伝わるような経歴書ではなかったため、多忙な業務の中、 修正をいただいたり、インパクトのあるポートフォリオを準備いただきました。 結果、2回の面接ですぐに結果が出る驚異のスピードによって内定が出ました。 まさに大成功のご転職であったのではないでしょうか。おめでとうございます!

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2018  WIN3 AWARD OF THE YEAR 優秀賞

>チェックポイント

・年収アップ率30%以上

 →420万円から660万円にアップ(約57%のアップ!)

・大胆なジョブチェンジ

 →支援会社から大手事業会社

・転職決定までの期間

 →1ヶ月程度で内定・決定

富田さんは新卒後、希望であった事業会社のマーケチームに配属。オフライン系の販促業務を中心に行ってきましたが、デジタルマーケのスキル経験を積見たいと思い、年収を100万以上落としてデジマ支援コンサル会社に転職。大手クライアントのサポートを行いながらこの分野の深いスキル経験を積めるようになりました。ただ会社の方針により、クライアントからの信頼の厚いTMさんは営業チームへのコンバートを求められ、今後の自身のキャリアに悩んでいました。
そのとき、ウィンスリーの瀧島と出会い、ディスカッションを重ねながら、3ヶ月かけてキャリアの方向性を定め転職活動を開始しました、
方向性はかなり明確であったため、3ポジションのみのエントリーでしたが、全ての企業から高評価をいただき、1ヶ月で第一希望に内定・決定にこぎつけました。

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担当:株式会社ウィンスリー 瀧島一郎

富田さんへの印象は、常にキャリアに真剣であったこと。すぐに転職活動はせず、瀧島と何度もディスカッションしながら自分の軸をきっちり探されました。エントリー企業への志望動機も素直に落とし込むこともでき1ヶ月で内定決定が出ました。

2社を経験した20代後半の社会人が、自己分析を行いながら軸を再度決めていくというのは非常に勇気のいる作業です。しかしながら、そこから逃げずにじっくりと向き合ったことが転職の成功につながったのだと思います!おめでとうございました!

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