なによりも自分自身に気づくことから
デジタル時代のイマドキな「良き転職」と
「将来的なキャリア」のアドバンテージを導き出します
瀧島 一郎
ICHIRO TAKISHIMA
キャリアコンサルタント(国家資格)
得意な領域
エンジニア領域
デジタル&マーケティング領域
ミドル・ハイクラス支援
- 転職を検討し始めたら最初に会話すべきエージェント
- 未来のキャリアのアドバンテージを得たい方
- 自己理解を深めながら自分自身のキャリアを見つめ直したい方
- エンジニアや広告・マーケティング関連領域に従事されている方
瀧島 一郎ICHIRO TAKISHIMA
キャリアコンサルタント(国家資格)
法政大学文学部哲学科卒。新卒で総合広告代理店に入社し、10数年勤務。
営業からスタートし、その後販促やキャンペーンなどのプランナーを経験。広告業界全般の知見を得た後に転職し、デジタルマーケティング領域に参入。
その中で、大手メディアレップでは本部長を務め、その後Yahoo!を経てケンコーコム、NTTドコモの子会社などでマネジメント職や社外取締役を歴任。
売上拡大や新規事業開発の責任者としてだけではなく、開発案件のプロジェクトマネージや人材育成、組織拡大なども含めて牽引する。
デジタル及びマーケティング領域における長年の経験やコミュニケーション好きな性格がマッチし、2017年にウィンスリーに参画。
人材紹介の世界に携わってみて、転職によるハッピーをもたらされていないケースを見聞きする機会が多いことにとても驚かされています。
原因は様々なのだとは思いますが、自分自身を見つめ直してブレークダウンした上で将来を見通しながら方向性を定めることは、相当難易度の高い取り組みです。
私もこれまで多くの転職をしてきました。
狙い通りだったこともありましたし、想定外だったり失敗だったりしたこともそれなりにありましたが、
「良き転職」の成否は「良いエージェントとの出会い」というファクトが大部分を占めていると実感しています。
私は、自身の過去の実体験や、転職市場を歩んできた上で醸成された「良いエージェントは自分自身のことを気づかせてくれる」という強い信念を基にしたコンサルティングを最重要視しています。
「真の転職活動とは、自己理解を深める旅路です。」
自分自身を振り返る機会をほとんど持っていない方が多い中で、転職を検討するプロセスでその機会を得られるだけでも、ご自身の将来にとってプラスになります。
お話を伺って、転職の動機などを読み解いていくと、転職が最適解ではないと気づく可能性すらあります。
最終的に転職するかどうかはあまり関係なく、自己理解を深めながら、自分らしく活き活きと納得のいく人生を歩むことが何よりも大切です。
私自身、上手くいった転職もあれば、失敗したなーっと思った転職もありました。
皆さまの思いや価値観や目指している方向性を思う存分話していただくことはもちろんですが、私自身の転職におけるそんな実体験も踏まえながら、最適なご支援をしたいと思っています。
と、前置きが長くなりましたが、何よりもお伝えしたいのは次のメッセージです。
「転職するかどうか迷われたら、まずは瀧島にお声がけください!」
はじめは皆さん方向性や軸や価値観はボンヤリしていますので、まずは思う存分話をしてください。全て受け取ります。
前向きでやる気があり、シッカリとご自身に向き合える方、お待ちしております!
瀧島 一郎が回答した転職Q&A
学生時代から30代まではバンドもやっており、今もたまにドラムを叩いています。
最近はキャンプも始めたり、久々にバイクに乗るようになったりと、何かと楽しく生活してます。
決まった時間に決まった場所で働く、ということがあまり得意ではないタイプなので、平日・休日関係なく、各地の知り合いに会いに行きながら場所や時間に縛られない働き方をしています。
そういった自由な働き方ができていることは価値観に非常にマッチしていて自分らしく、幸せに感じていますね。