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長澤 宏樹

人生は、やはり『夢実現プロジェクト』である

長澤宏樹
(ヘッドハンター・デジタルマーケティングカレッジ講師 // 元博報堂デジタル系 クリエイティブ部長、ソーシャルメディア部長、アロハブラディング合同会社 CEO・クリエイティブディレクター)

Aloha Branding Hawaii Inc. Owner and President
http://alohabranding.com/

1996年 慶応義塾大学 環境情報学部卒業。大手メーカーのシャープに入社。
3年目には同社を退職し、映像作家しての活動を本格化。同じタイミングで博報堂でアルバイトを開始。友人と企画提案したプロジェクトが採用され事業化。
1999年博報堂、豊田通商、講談社のジョイントベンチャー(株)インディビジオを設立。デジタル漫画配信事業の礎を築く。
2005年博報堂DYインターソリューションズへの社名変更と事業転換をクリエイティブやソーシャルメディアの事業部長とし牽引。企業広告やキャンペーンを手がけるなかで、東京インタラクティブワードや電通賞をはじめとする多数の広告賞を受賞。
2012年に独立。アロハ・ブランディング合同会社を日本に、子会社 Aloha Branding Hawaii Inc.を米国に設立し、長年の夢だったハワイへの移住を実現。ハワイで子育てをしながら、場所にとらわれないリモートなワークスタイルを構築。
2015年「思いが伝わる! 心を動かす! アイデアを 「カタチ」にする技術」(総合法令出版)
http://goo.gl/F1pY1g
2016年ビザの満期に伴い帰国。自分が学んできたことをより多くの人と分かち合いたいと思いウィンスリーに参加。

【人生は『夢実現プロジェクト』。「ハワイに住む」という長年の夢を実現して見えてきたこと。】

仕事は人生の中のひとつの要素に過ぎません。当たり前ですよね。
とはいえ、仕事が人生の多くの時間を割くのも事実。仕事選びをないがしろにはできません。
自分の人生を通じて実現したい夢が、今やっている仕事と直結している場合、それほど悩むことはないのかもしれません。
しかし、多くの人の場合、今やっていることと目指す方向とに乖離があるわけです。
だからこそ、社会人として年を重ねるごとに、夢は、“実現できない夢”で終わってしまうのです。

私もその一人でした。
というか、私こそ、その代表のような人間でした。

子供の頃から海遊びが好きだった私の夢は「とにかくハワイに住むこと」。「いつかハワイに住みたい!」が気づいたら口癖になっていました。
また、仕事面での夢は、「映画監督になること」、そして「社長になること」。
ライフスタイルとしては、「住むところに縛られない生き方をすること」が夢でした。

学生が若気の至りで掲げる壮大な夢、と言った感じですよね(笑)。

そんな壮大な夢を抱きながら、新卒で入社したのは、日本の大手メーカーのシャープ(今や外資になってしまった!)でした。
配属先は(海のない)奈良の工場での、自由のきかない寮生活。
8畳一間の和室に同期と二人。毎日顔を突き合わせての共同生活でした。
思い描いている理想の生活とは、真逆のスタート・・・。

結局シャープは3年目に退職。東京へ戻り、ゼロからの再スタート。
映像作家として活動を開始しながら、博報堂でアルバイトをはじめました。
博報堂では、友人と企画提案したプロジェクトが採用され、翌年には事業化、(株)インディビジオ(博報堂と豊田通商、講談社のジョイントベンチャー:のちの博報堂DYインターソリューションズ、現在博報堂DYデジタル)を設立し、そこの社員第一号となりました。1999年のことでした。

そこで、プロデューサー、クリエイティブディレクターとしてのキャリアを積むわけですが、ハワイに住むという長年抱いてきた夢を実現できたのは、その後13年の歳月を経た、社会人16年目のことでした。
これと同じタイミングで自分の会社を設立し、社長となり、映画の分野ではないですが、映像や広告のクリエイティブディレクターとして今まで以上に力を入れていくようになりました。
バラバラだったパーツが一気につながり、つい最近まで夢だったものが、現実として形になったわけです。
目の前の扉が次々と開いて行く、そんな感覚でした。

ハワイに渡ってからの4年間は、新しい環境での紆余曲折はあったものの、それはそれは素晴らしい経験となりました。
何よりも、夢を夢で終わらせなかったことが、確固たる自信となりました。

昨年末、滞在ビザの満期を迎え、日本に帰国しましたが、この一連の経験を通じ、私の人生観は一変しました。

人生は、やはり『夢実現プロジェクト』である!
このことを確信したのと同時に、これをより多くの人に伝えていきたい、そうすることでより良い世の中を創りたい、これが私の新しい夢となったのです。

【常に何かにハマっていることの重要性。それは仕事も同じ。ハマれない仕事は見直した方がいい。】

ここまで読まれた方は、私の人生がまるで順風満帆だったかのように聞こえるかもしれませんが、とんでもありません・・・!

実は、シャープ入社から、ハワイの夢実現の間には、想像だにしなかった試練が度々降りかかってきました。
詳しくは、(お望みあれば)お会いした時にお話ししますが、過労の末、意識のないまま階段を真っ逆さまに落ちて死にそうになったことも、難病と診断されたこともありました。
とにかく、夢を放っておくと、思い描いていた理想の状態とはかけ離れたことがどんどん起こるのです。
夢を諦めてしまうきっかけだけは、十分にあったというわけです。

そんな度重なる困難がありながらも、どうして社会人16年目にして夢を叶えることができたのか?
そこには、大きく二つのヒントがありました。

ひとつは、なんでも良いので、「何かに常にハマっていること」。
夢はあるけれど、そこから乖離している状況に置かれた時、夢をいったん諦めて、その場に慣れることに努めるのが重要だと言われたりします。
しかし、私は、これに真っ向から反対します。
夢と乖離している状況に置かれた時ほど、その状況に慣れるのではなく、その状況と戦わなくてはなりません。
しかし、戦い続けるのは大変な労力が必要です。
そこで何をするかというと、戦い続けられるもの、つまりは、その状況から脱出するためにハマれるものを探すのです。

人間は何かにハマると、日常以上の力を発揮することができます。
逆にいうと、ハマれないものをだらだら長年やり続けても、ハマっている人には到底勝つことができません。
形を変えながらも、ハマれる趣味や仕事を常に模索し実行することで、日常以上のパワーをいつでも発揮できる自分を作る訓練になるのです。
それは必ずしも夢と直結していなくてもいいと思います。
ハマることで発揮できるパワーを知っておく。これが、いざ夢を実現するタイミングが来た時に、あなたを後押ししてくれるのです。
それは転職においても同じことが言えます。
今ハマれるものを常に持っておく、とても大事なことです。

そしてもう一つは、
「常に客観視する自分を持つこと」。

『夢実現プロジェクト』の主人公は、往々にして自分を見失いがちです。
占い師が自分のことを占えないように、自らを客観視することはとても難しい作業です。

社会人として、自分の現在の立ち位置を把握し、夢実現のためにどの方向に向かうべきかを、俯瞰しながら見極め、自らを導いて行く。
この作業にはそれなりの時間と経験が必要となりますが、そこは、数多くの企業のブラディングを手がけてきた私の経験がお役に立てると思っています。
これからの世の中を生き抜くために必要不可欠なセルフブランディングのノウハウを伝授しながら、自分というブランドを今後も自らの手で客観的に構築し続けていくためのキャリアパスを、一緒に模索していきたいと考えています。

そして、それが、あなた自身の『夢実現プロジェクト』の成功につながっていくことを、心から願っています。

得意な領域:

・ブランディング、企画
・広告・映像・コンテンツにおけるクリエイティブからプロデュース全般
・組織構築、運営

メッセージ:

広告・クリエイティブ・デジタルマーケティングの分野での実績があり、やる気のある方にお会いしたいです。

プライベートな過ごし方:

サーフィンはもう30年以上もやっています。最近は腰痛がひどくて、釣りの頻度の方が上がってきてます(苦笑)
最近は、youtubeでvlog映像を作るのにもハマっています。
https://www.youtube.com/c/hirokinagasawa

長澤 宏樹 インタビュー

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