ウィンスリー独自調査結果リリース!現場推進力の核となる「~34歳」までの若手マーケターにおける“今、そしてこれから”の職場志向が浮き彫りに

~第一弾:若手現役デジタルマーケターの転職インサイト最新版 ~

広告・デジタルマーケティング業界特化型人材ヘッドハンティング事業を行う株式会社ウィンスリー (本社:東京都港区、 代表取締役:黒瀬 雄一郎) では、 当社サービスに登録する広告業、 PR業界に所属するデジタルマーケターに向け、 転職におけるインサイトを調査致しました。 対象者は~34歳までのカテゴリと、 35~49歳といういわゆるミドル層であり、 それぞれ現在の勤務における満足度から、 将来的な意向に及ぶ多彩な志向を見出すことができました。 今回は第一弾として「~34歳」までの現場中核年次の方々における調査結果をご紹介致します。

年収の世代平均よりはるかに上回る高額所得、 積極的なキャリアアップ志向でジョブホップもいとわない属性が明らかに

対象者をA:~34歳までのグループ、 B:35~49歳までのグループに分け、 それぞれ現在の職務状況から調査した。 Aでは4割が広告領域の職に従事し、 メーカーの事業会社勤務者が3割ほど、 そのうち6割強が国内の大手上場企業に属している一方でベンチャー企業勤務者も一定数存在した。 職種の多くは営業、 プロデューサー、 コンサルタント、 マーケター、 プランナーなどに分かれ、 86%ほどが現場でのプレイヤーである。 回答者の年収は55%ほどが500~799万円と、 国内調査(※1)による世代平均約451万円と比較しても高額であることがわかる。 転職回数で見ると、 3回以上の転職回数がもっとも多い反面、 一度も転職していない層も一定数存在していることがわかった。 デジタル職という比較的テクノロジーの進化が早く、 人材不足が顕著な職域であることで、 よりスキルアップと待遇面での向上を求めて職場を積極的に変わる属性であることが裏付けられたと言えよう。

現在の勤務先への満足度は「低い・かなり低い」を足すと40%以上であるものの、 過半数以上はある程度の満足度で納得しているケースが多い。 満足度を左右するのは仕事内容の充実さにあると言え、 満足度の高い回答者は「仕事内容」をその最たる理由とし、 満足度が低かった回答者もまた「仕事内容」をその最たる理由として挙げていることが特徴的である。

職場環境については、 約7割が人材不足に悩んでおり、 かつそのなかでもロールモデルとするような対象が不在であることがわかる。 時節における課題として、 働き方の改善についてはほどほどに進展を感じられているようではあるが、 大きくHRの面ではまだ課題を残していると言えよう。

副業経験は 54% と高く、 今備えている職能を活かしながら将来的な独立を検討する層が一定数存在する

第二新卒以上で、 ある程度の実績を体験してきた年代ということもあり、 より具体的なキャリアパスを想定している属性である。 6割強がある程度のキャリアパスを想定していると答えていて、 AIなどの急速な導入に伴い、 自分の10年後のスキルが通用するかという問いに対しては70%が悲観的な感想を持っている 。 今の常識が永続的に続くとも言えない社会環境でもあり、 将来に危機感を持っている人たちが多いという結果が得られた。 また、 危機感を強く持っていることもあり、 「自己啓発や転職のための情報収集を行っている」と答えた人が全体の9割ほど存在し、 意外ともいえるのが、 「これから身に着けたいスキル」のトップが42%と「英語力」であること。 すでに現状の専門スキルは向上させていきつつも、 グローバル環境を視野に入れたキャリアパスを想定していることが推測された。

「ワークライフバランス」については、 仕事が面白くなってくる年代でもあり、 仕事が70%以上と考える人が半数を占め、 次いで27.3%が「仕事・生活半々」と回答している。
なお、 副業経験者は予想より多く54%を超えており、 現状のスキルや職能を活かした内容が多いと見られる。 さらに「独立、 フリーランス」を検討する人は45%と、 からくも過半数に満たないがある程度大きな数字を残した。 これらの結果から、 時節としても働き方や可能性を模索している人が一定数要るものと思われる。

現職中でも 50% 以上が「 3 ヶ月~ 1 年以内 に転職したい」と回答。 具体的な想定企業を持ちながら希望を満たす職場を探している傾向 が顕著

転職についても「3ヶ月~1年以内」に希望する人は50%を超えており、 なかでも待遇や仕事内容、 働きやすさを求める人が多く存在する。 そのうえで既に 7割強が転職してみたい企業を具体的に想定していると回答 していることから、 転職活動をリアルに想定しながら現状の職務に従事していることを想定させる。 また、 「転職エージェントの活用」においては個人ベースでそれぞれ成功談も失敗談もあり、 正確な情報を何よりも求める声が高かった。 「転職に失敗したことがある」と答えた方は、 50%が情報不足や認識が異なっていたと回答しており、 先のエージェント活用でも見られた、 企業側の開示内容やオファー内容について不足を感じているなど、 公開情報が真実とは違っていたなど、 複合的にリンクし合っているものと想定できる。

これらの調査から、 34歳までの企業でも現場推進力に長けた層が、 よりよい仕事内容と待遇を求めて職場を変わることへの積極的な姿勢が明確となり、 優秀な人材を望む企業においてもどういった対応力が待たれるかが浮き彫りとなった。

<企業情報>
会社名:株式会社ウィンスリー
代表者:代表取締役社長 黒瀬 雄一郎
本社:東京都港区六本木4-8-7 六本木三河台ビル5階
事業内容:人材紹介業、 人材コンサルティング事業
コーポレートURL: https://w3hr.jp/
『DIGI×CAREER(デジキャリ)』 https://digi-career.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウィンスリー
担当:小川、 西尾
メール:info@w3hr.jp



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